【老後とお金】“安心して老後を迎える”ってどういうこと?〜貯金だけじゃ足りない「備え」の考え方〜
こんにちは、ロックです!
今回は「老後の備え」について、自分なりに感じていることを綴ってみたいと思います。
年金、貯金、保険…。いろんな情報があふれるなかで、何を信じて、どう備えれば安心できるのか?
私自身も、日々仕事を通じて考えているテーマです。
「老後=不安」という空気の正体
以前話題になった「老後2000万円問題」。
これを聞いてドキッとした方、結構多いのではないでしょうか?
でも実はこの数字、あくまで平均値であって、
「全員が2000万円必要」という話ではありません。
にもかかわらず、
「お金が足りなかったらどうしよう…」
と、漠然とした不安だけが残ってしまいがちです。
不安の正体って、
「情報の不足」や「思い込み」から来ていることが多いんですよね。
備え=「数字で現実を見る」こと
私は、「備える」というのは、
感情的に不安を抱えることではなく、
冷静に数字と向き合い、必要な手を打つことだと思っています。
たとえば、こんなことを考えてみるとどうでしょう。
- 老後に毎月いくらあれば生活できるのか
- 年金はいくらもらえる予定なのか
- 医療費や介護費用に備えがあるか
これらを実際に“見える化”してみると、
漠然とした不安が、少しずつ整理されていきます。
「貯金」だけでは守れないものがある
もちろん、貯金はとても大切です。
でも、貯金だけで全てをカバーできるわけではありません。
たとえば…
- 突然の大きな病気や入院
- 家族の介護
- 長生きによる資金不足
こうした「リスク」にどう備えるかが、安心につながっていきます。
保険や公的制度(高額療養費制度、介護保険など)を
うまく知って、うまく使うことも、大切な備えの一つです。
「老後の安心」とは、“自分の状況を知ること”
老後の安心って、
実はお金の多さよりも、
自分の状況を把握して、準備ができているかにあると思います。
自分に、こんな問いを投げかけてみてください。
- 私は、何にお金を使っている?
- どのくらいの期間、生活資金が必要?
- いざというとき、頼れる制度や人はいる?
この問いに、少しずつ答えられるようになっていくこと。
それが、将来への不安を「見通し」に変えてくれます。
まとめ|「安心」は、行動から生まれる
- 老後への不安は、「感覚」より「数字」で向き合う
- 貯金だけでなく、リスクにも備える視点が大切
- 自分の生活を“見える化”すると、不安が整理されてくる
- 安心は、お金の量より「備えの質」から生まれる
最後に
「老後=怖いもの」ではなく、
「今からできる準備があるから、大丈夫」
と思える未来をつくっていけたらいいなと思います。
私自身も、完璧に備えられているわけではありません。
でも、こうして一つずつ確認し、行動していくことで、
少しずつ安心が積み重なっていくのを感じています。
このブログが、誰かの「一歩」を後押しできたらうれしいです。


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