2026年1月末の定点観測として、個別株と投資信託の評価額を整理しました。月末に近い2026年1月29日時点の運用資産は、合計6,355,640円です。
2026年1月末の運用状況
- 個別株:1,794,254円(28.2%)
- 投資信託:4,561,386円(71.8%)
- 運用資産合計:6,355,640円
- 画像から確認できる取得元本:4,850,385円
- 評価損益:プラス1,505,255円
ここでいう「運用資産」には、預貯金、生活防衛資金、不動産、年金受給権、借入金などを含めていません。家計全体の純資産ではなく、記事内で確認できる投資口座だけの記録です。
2026年1月末の運用資産内訳
| 資産区分 | 評価額 | 構成比 | 取得元本 | 評価損益 |
|---|---|---|---|---|
| 個別株 | 1,794,254円 | 28.2% | 1,287,502円 | +506,752円 |
| 投資信託 | 4,561,386円 | 71.8% | 3,562,883円 | +998,503円 |
| 合計 | 6,355,640円 | 100.0% | 4,850,385円 | +1,505,255円 |
評価額と評価損益から逆算すると、全体の取得元本に対する含み益率は約31.0%です。ただし、これは1月だけで31.0%増えたという意味ではありません。これまでの積立と値動きの累計であり、相場によって含み益は減少したり、含み損になったりします。
口座別に見るとiDeCoが中心
| 口座 | 主な保有資産 | 評価額 | 全体に占める割合 |
|---|---|---|---|
| 特定口座 | 国内個別株 | 1,079,285円 | 17.0% |
| NISA・旧NISA | 個別株、金の投資信託 | 743,561円 | 11.7% |
| iDeCo | 全世界株式(日本を除く)の投資信託 | 4,532,794円 | 71.3% |
| 合計 | 6,355,640円 | 100.0% | |
運用資産の中心は、iDeCoで積み立てている全世界株式(日本を除く)の投資信託です。国内個別株を別に保有しているため、投資信託では日本を除く設計になっています。ただし、個別株は銘柄数が多くても日本株への偏りが残るため、国・業種・1社あたりの投資額を定期的に確認します。
個別株の内訳
| 区分 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| 特定口座 | 1,079,285円 | +413,716円 |
| NISA成長投資枠 | 574,969円 | +41,836円 |
| 旧NISA | 140,000円 | +51,200円 |
| 合計 | 1,794,254円 | +506,752円 |



特定口座の含み益が個別株全体の大半を占めています。ただし、過去の含み益が大きいことと、今後も同じ成績が続くことは別です。配当実績だけでなく、業績、財務、減配の可能性、1社への偏りを確認し、保有理由を説明できなくなった銘柄は見直します。
投資信託の内訳
| 口座・商品 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|
| iDeCo・全世界株式(日本を除く) | 4,532,794円 | +997,077円 |
| NISA成長投資枠・金の投資信託 | 3,533円 | +151円 |
| NISAつみたて投資枠・金の投資信託 | 25,059円 | +1,275円 |
| 合計 | 4,561,386円 | +998,503円 |

投資信託は、同じ指数に連動する商品でも手数料によって長期の結果に差が出ます。商品名や直近の成績だけで決めず、信託報酬などの保有コスト、投資対象、純資産総額を確認します。資産形成の中心は、手数料が低く、広く分散された投資信託を長期で積み立てる方針です。
残高だけでは月間成績はわからない
月末残高が前月より増えていても、値上がりだけが理由とは限りません。積立入金をした月は、その分だけ残高も増えます。月次の運用結果を振り返るときは、次の4項目を分けて記録します。
- 前月末の評価額
- 当月の入金・積立額
- 売却や引き出しの金額
- 当月末の評価額
当月の値動きによる増減=当月末評価額-前月末評価額-入金額+引き出し額として分けると、積立による増加と運用による増減を混同しにくくなります。今回は前月末の同条件データがないため、1月単月の運用成績は算出していません。
家計を守るために運用資産と現金を分ける
- 生活費と緊急予備資金は預貯金で確保する
- 数年以内に使う予定のお金は値動きのある資産へ回さない
- 金利の高い借入がある場合は返済を優先する
- 投資は余剰資金の範囲で行う
- 家計全体の資産・負債も別表で確認する
金融庁のNISA特設サイトでも、家計管理を土台にした長期・積立・分散投資が案内されています。iDeCoは老後資金づくりに役立つ一方、原則として途中で自由に引き出せない制度です。加入条件や手数料を含む最新情報はiDeCo公式サイトで確認します。
まとめ
2026年1月29日時点の運用資産は6,355,640円で、個別株28.2%、投資信託71.8%でした。含み益は合計1,505,255円ですが、短期の相場で大きく変わる数字です。残高の増減だけに一喜一憂せず、入金額と運用損益を分け、低コスト・分散・長期という基本方針を崩していないかを毎月確認します。
本記事は筆者個人の運用記録であり、特定の金融商品や銘柄を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な判断は、ご自身の家計状況とリスク許容度を踏まえて行ってください。


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