2026年1月第2週は、デジタルアーツ(2326)をNISA口座で1株購入しました。購入額は6,020円です。2026年最初の取引として、購入時に確認した数字、保有理由、見落としてはいけないリスクを記録します。
今回の購入内容
- 銘柄:デジタルアーツ(2326)
- 口座:NISA・成長投資枠
- 購入株数:1株
- 購入単価:6,020円
- 購入額:6,020円
- 購入時の想定年間配当:1株95円
- 購入価格に対する想定配当利回り:約1.58%
デジタルアーツを1株購入した記録
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 証券コード | 2326 |
| 銘柄名 | デジタルアーツ |
| 購入口座 | NISA口座 |
| 購入株数 | 1株 |
| 購入単価 | 6,020円 |
| 合計購入額 | 6,020円 |
| 購入時の想定年間配当 | 95円 |
| 想定配当利回り | 約1.58% |
想定配当利回りは、95円÷6,020円で約1.58%です。これは今回の購入価格に対する利回りであり、保有分全体の平均取得単価に対する利回りとは分けて考えます。
購入理由
配当が長期的に増えてきた
デジタルアーツの1株当たり年間配当は、株式分割後の基準で2014年3月期の8円から増加が続いています。購入時は2026年3月期の年間配当95円を前提にしました。
その後、2026年3月期の年間配当は95円で確定しましたが、このうち5円は創立30周年の記念配当です。2027年3月期は年間100円の予想が示されています。配当実績は魅力ですが、将来の増配を保証するものではなく、業績や配当性向も併せて確認します。
配当推移の最新情報は、デジタルアーツ公式「配当について」で確認できます。
財務の余力を確認した
公式の財務ハイライトによると、購入判断で参照した2025年3月期の自己資本比率は76.6%でした。2026年3月期は66.1%へ低下しています。なお高い水準ではあるものの、単年度の数字だけで「安心」と決めつけず、総資産の変化、利益、営業キャッシュフローと合わせて継続確認します。
最新の数値は、デジタルアーツ公式「財務ハイライト」で確認できます。
一度に買わず、1株ずつ積み上げる
良いと考える企業でも、購入直後に株価が下がる可能性はあります。単元未満株で購入時期を分け、1社へ資金が偏りすぎないようにします。個別株は資産形成の主力ではなく、低コストで広く分散された投資信託を補う位置づけです。
購入後の予想年間配当
| 項目 | 購入後 |
|---|---|
| 予想年間配当・税引前 | 60,111円 |
| 予想年間配当・税引後表示 | 52,391円 |
| 配当管理上の総取得額 | 1,286,258円 |
| 総取得額に対する税引前利回り | 4.67% |
今回の1株購入により、購入時点の予想年間配当は95円増え、税引前で6万111円となりました。画像の4.67%はポートフォリオ全体の取得額に対する利回りで、デジタルアーツ1株の利回りではありません。


NISA口座で保有する上場株式の配当を非課税で受け取るには、証券会社で受け取る「株式数比例配分方式」を選ぶ必要があります。ほかの受取方式では課税される場合があるため、設定を確認します。詳しくは日本証券業協会「NISAのよくある質問」で確認できます。
株主優待は実施していない
デジタルアーツは株主優待を実施していません。優待の有無ではなく、事業、財務、株価、配当方針を確認して保有判断を続けます。
購入前に確認したいリスク
- 配当利回りは購入時約1.58%で、現在の収入を重視する銘柄ではない
- 増配や業績成長を期待しすぎると、割高な価格で買う可能性がある
- 記念配当は継続する普通配当とは分けて考える
- 情報セキュリティ市場の競争や技術変化の影響を受ける
- 1社への集中は、業績悪化時の家計への影響を大きくする
「連続増配だから買う」ではなく、利益と現金収支が配当を支えられるか、購入価格に無理がないか、保有比率が高くなりすぎていないかを確認します。
私の購入ルール
- 生活防衛資金と近く使うお金を現金で確保する
- 高金利の借入があれば返済を優先する
- 低コストで広く分散された投資信託の積立を主力にする
- 個別株は1社と全体の保有上限を決める
- 購入理由、期待する配当、見直し条件を記録する
2026年の資産形成方針は、2025年の投資収支を公開|配当4万1,427円・2026年目標の巻で整理しています。年間配当の目標は持ちつつも、達成を急いで高利回り銘柄へ偏らない方針です。
まとめ
- デジタルアーツをNISA口座で1株、6,020円で購入
- 購入時の想定年間配当は95円、想定利回りは約1.58%
- 購入後のポートフォリオ予想年間配当は税引前60,111円
- 2026年3月期の年間配当は95円で確定し、うち5円は記念配当
- 増配実績だけでなく、財務、株価、集中リスクを継続確認する
この記事は筆者個人の投資記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には元本割れの可能性があります。企業情報や制度の最新内容を確認し、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。


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