2026年10月末の運用資産733万2,514円|前月比12万1,359円増の巻

夕日に照らされながら望遠鏡で遠くを見る女性 筆者自身の投資の記録

2026年10月末近接日の運用資産は、個別株2,124,778円、投資信託5,207,736円、合計7,332,514円でした。9月末の7,211,155円から121,359円増えています。

10月は個別株を合計111,241円購入し、配当金を合計8,818円受け取りました。この記事では、月末の資産内訳、前月との比較、購入・配当の明細、2027年の年間配当見込みを一つにまとめます。

2026年10月末の結果

  • 個別株:2,124,778円(29.0%)
  • 投資信託:5,207,736円(71.0%)
  • 運用資産合計:7,332,514円
  • 前月比:121,359円増(約1.7%増)
  • 10月の個別株購入額:111,241円
  • 10月の受取配当金:8,818円
  • 10月に新たに受け取った株主優待:資料上の記録なし

ここでいう運用資産は、証券口座とiDeCoで保有する個別株・投資信託の評価額です。預貯金、不動産、保険の解約返戻金などを含む家計全体の純資産ではありません。証券口座は10月末に保存した資料、iDeCoは10月29日現在の資料を使っているため、厳密な同一時刻ではなく月末近接日の定点記録として見ています。証券口座の評価額には0.5円が含まれるため、記事中は1円未満を四捨五入しました。

10月末の運用資産内訳

資産区分評価額構成比
個別株(特定・新旧NISA)2,124,778円29.0%
投資信託(NISA・iDeCo)5,207,736円71.0%
合計7,332,514円100.0%

投資信託が約7割、個別株が約3割という大きな構成は前月と変わりません。私の現在の方針は、老後資金づくりの土台をインデックス型の投資信託に置き、個別株は配当を楽しみながら家計に無理のない範囲で続けることです。割合だけを見て機械的に売買するのではなく、それぞれの目的を分けて管理します。

9月末との比較

資産区分2026年9月末2026年10月末近接日前月差
個別株2,029,289円2,124,778円95,489円増
投資信託5,181,866円5,207,736円25,870円増
合計7,211,155円7,332,514円121,359円増

前月の記録は、2026年9月末の運用資産721万1,155円にまとめています。10月は個別株が95,489円、投資信託が25,870円増え、合計では約1.7%の増加でした。構成比は個別株が28.1%から29.0%へ上がり、投資信託は71.9%から71.0%へ下がっています。

ただし、121,359円の増加をそのまま10月の「運用益」とは考えません。月末残高には相場の値動きだけでなく、NISAでの購入、投資信託やiDeCoへの積立が同時に反映されます。10月は個別株を111,241円購入し、iDeCoの拠出金累計も5,000円増えました。入出金と値動きを完全には分離していないため、前月差は評価額の増減として記録します。

集計に使った口座別の評価額

口座・資産区分10月末近接日の評価額前月差
個別株(特定口座)460,600円10,100円増
個別株(NISA成長投資枠)1,536,578円85,989円増
個別株(旧NISA)127,600円600円減
投資信託(NISA成長投資枠)18,655円10,079円増
投資信託(NISAつみたて投資枠)49,716円2,741円増
投資信託(iDeCo)5,139,365円13,050円増
合計7,332,514円121,359円増

証券口座分は合計2,193,149円、iDeCoは5,139,365円で、合算すると7,332,514円です。資産区分別と口座別の合計が一致することを確認し、銘柄別明細を重複して足さないようにしました。証券口座の現金残高と未受渡金は、前月と同じく運用資産に含めていません。

iDeCoは資産残高513万9,365円

10月29日現在のiDeCoは、資産残高5,139,365円、拠出金累計3,580,717円、損益1,558,648円でした。拠出金累計に対する損益の割合は43.5%です。9月29日の資産残高5,126,315円から13,050円増え、拠出金累計は5,000円、損益は8,050円増えています。

10月に購入した個別株は合計111,241円

日付購入した銘柄と株数購入額
10月6日USS 2株、ノエビアHD 2株12,418円
10月7日ニシオHD 1株4,155円
10月8日中央自動車工業 2株4,036円
10月9日コムチュア 2株、デンソー 2株、ツツミ 1株8,612円
10月13日田辺工業 1株、シイエムシイ 2株、北興化学工業 2株、フジオーゼックス 2株、橋本総業HD 2株、キムラユニティー 3株18,667円
10月14日日本インシュレーション 3株、エコス 2株7,538円
10月15日JCU 1株5,590円
10月19日ウエスコHD 3株、メディキット 1株5,353円
10月20日日本リーテック 2株、イエローハット 2株8,066円
10月26日朝日ネット 4株、大倉工業 1株7,452円
10月27日三谷商事 2株5,638円
10月28日アマノ 1株、エコス 2株、ゴールドウイン 2株12,217円
10月29日のむら産業 1株3,460円
10月30日コムチュア 2株、アイチコーポレーション 2株、スターツ出版 1株8,039円
合計30件・28銘柄・延べ56株111,241円

10月は売却記録がありません。

10月に受け取った配当金は合計8,818円

日付銘柄口座受取額
10月5日ネオジャパンNISA108円
10月5日アイモバイルNISA1,080円
10月7日アルトナーNISA172円
10月26日プラネットNISA66円
10月26日アイルNISA70円
10月28日ウエスコHDNISA150円
10月30日日本駐車場開発特定口座7,172円
合計7銘柄・7件—8,818円

ここでは実際の「受取額」をそのまま合計しています。

10月末時点の2027年年間配当見込み

以下は、現在の保有株数と各社の配当予定が変わらないと仮定した場合に、2027年1月から12月の1年間に受け取れる見込み額です。実際に10月へ入金された8,818円とは別の数字です。

区分年間配当見込み取得額に対する割合前月差
税引前79,394円4.52%4,389円増
税引後の概算75,942円4.33%4,389円増
集計画面の総取得額1,755,798円—106,859円増
10月末の保有状況に基づく2027年1月から12月の年間配当見込みは税引前79,394円
10月末の保有状況に基づく2027年1月から12月の年間配当見込みは税引後75,942円

9月末の見込みは税引前75,005円、税引後71,553円だったため、どちらも4,389円増えています。ただし、10月の購入だけによる増加とは断定できません。保有株数の変化に加え、企業の配当予想やアプリ側の情報更新が反映される場合があるためです。見込み額の計算と受取実績の違いは、年間配当見込み・税引後概算・受取実績を分ける方法で詳しく整理しています。

10月の株主優待はなし

10月中の株主優待の受取・利用記録はありません。

10月の数字から確認できた3つのこと

1.前月比12万1,359円増でも、1か月の運用益とは限らない

月末残高には値動き、積立、購入、売却などが混在します。10月は111,241円の個別株購入があり、iDeCoの拠出金累計も5,000円増えました。全体の評価額は増えていますが、「10月に121,359円の利益が出た」とは断定しません。月末残高は資産の置き場所と規模を確認する数字、投資成績は入出金を分けて確認する数字として扱います。

2.購入額だけでなく管理できる銘柄数を確認する

10月は30件、28銘柄を購入しました。1回あたりの金額が小さくても、保有銘柄が増えれば、決算、配当、優待、企業からの案内を確認する対象も増えます。購入額の合計だけで安心せず、保有理由を説明できるか、情報を追えるか、家計の余剰資金の範囲かを月次記録で見直します。

3.配当は実績と見込みを分ける

10月に実際の受取額として記録した配当は8,818円、10月末の保有状況から計算された2027年の税引後見込みは75,942円でした。前者は入金記録、後者は条件付きの予想です。見込み額を家計で使える確定収入として扱わず、企業の増配・減配・無配、売買、税区分によって変わることを前提にします。

月次記録で大切にしている集計ルール

毎月の比較では、できるだけ同じ範囲と手順を使います。個別株は特定口座・NISA成長投資枠・旧NISAの評価額を合計し、投資信託はNISAの成長投資枠・つみたて投資枠・iDeCoを合算します。証券口座の現金残高と未受渡金は含めず、配当は当月の入金メモ、株主優待は当月の受取・利用記録があるものだけを数えます。

証券口座とiDeCoの基準日が1日程度ずれることも明記します。小さな差まで厳密な同時点の残高とは考えず、月末近接日の定点観測として継続するためです。集計範囲を途中で変えると前月比較の意味も変わるため、変更した場合は理由と対象を記録します。

介護や医療に備える現金は投資と分ける

社会福祉士として相談支援に関わるなかで、介護や医療の支出は予定どおりに発生するとは限らないと感じます。住宅改修、施設入居、通院、家族の移動など、短期間に現金が必要になることもあります。投資資産が十分に見えても、必要な時期に相場が下がれば、売却によって損失を確定する可能性があります。

そのため、日々の生活費と数年以内に使う予定のお金は現金で確保し、投資は値下がりしても暮らしに影響しない余剰資金で行います。家計管理から生活防衛資金、NISAへ進む順番は、投資初心者向けの7ステップで整理しています。

来月も確認する項目

  • 個別株と投資信託の評価額・構成比
  • 積立、購入、売却などの入出金額
  • 証券口座とiDeCoの基準日
  • 購入した銘柄数が管理できる範囲か
  • 当月の受取配当と翌年の年間配当見込みを分けているか
  • 生活防衛資金と近い将来に使う現金を確保できているか

公式情報

まとめ

  • 2026年10月末近接日の運用資産は7,332,514円
  • 前月比121,359円増だが、積立・購入と値動きを含む評価額の増減
  • 個別株は2,124,778円(29.0%)、投資信託は5,207,736円(71.0%)
  • 10月の個別株購入額は111,241円、受取配当金は8,818円
  • 10月末時点の2027年年間配当見込みは税引前79,394円、税引後75,942円

10月は運用資産が前月より増えました。増えた月も減った月も同じ範囲で記録し、家計に必要な現金を確保したうえで、短期の値動きに振り回されない運用を続けます。

※本記事は筆者個人の運用記録であり、特定の銘柄・金融商品の売買を推奨するものではありません。評価額と配当額は記録時点のもので、将来の成果を保証しません。投資には元本割れのリスクがあるため、最新の公式情報と手数料を確認し、最終的な判断はご自身の状況と責任で行ってください。

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