2026年6月第4週は、NISA口座でコムチュアを2株、MS&ADインシュアランスグループホールディングスを1株購入しました。合計購入額は6,785円です。
今回の購入結果
- コムチュア(3844):2株、2,504円
- MS&AD(8725):1株、4,281円
- 合計:3株、6,785円
- 購入口座:NISA口座
この記事は将来の成果を示すものではなく、購入時点の判断と数字を後から検証するための個人記録です。配当利回りだけで結論を出さず、事業内容、財務、株主還元方針、保有銘柄の偏りを確認します。
購入明細
| 銘柄 | 株数 | 購入単価 | 購入額 | 購入時の想定利回り |
|---|---|---|---|---|
| コムチュア(3844) | 2株 | 1,252円 | 2,504円 | 約4.14% |
| MS&AD(8725) | 1株 | 4,281円 | 4,281円 | 約4.01% |
| 合計 | 6,785円 | ― | ||
想定利回りは購入時に確認した会社予想配当を基にした概算です。業績や会社方針で配当は変わり得るため、利回りは固定ではありません。
コムチュアを2株購入
コムチュアは、クラウド、デジタル、業務システム、運用サービスなどを通じて企業のDXを支援する独立系IT企業です。Microsoft、Salesforce、ServiceNow、AWSなどの製品・基盤を活用した提案、構築、運用を行っています。
2026年3月期まで21期連続で増配し、2027年3月期は年間52円への増配を予想しています。予想どおりなら22期連続増配となる計画ですが、予想は確定ではありません。今回は、配当実績だけでなく、配当性向45%以上を掲げる還元方針と事業の成長性を確認したうえで2株購入しました。
確認しておくリスク
- IT技術者や外部パートナーを十分に確保できない可能性
- 開発遅延や工数超過による不採算案件
- 主要なクラウド基盤の競争力や提供方針の変化
- 情報漏えい、サイバー攻撃、システム障害
- M&Aの効果が想定を下回り、のれんの減損が生じる可能性
株主優待は300株以上が対象
コムチュアの株主優待は、3月31日と9月30日時点で300株以上を保有する株主が対象です。1回につき1,000円分のデジタルギフトで、年2回実施されます。今回の2株だけでは対象になりません。優待は変更・廃止される可能性があるため、優待を目的に300株まで無理に買い増すことはしません。
MS&ADを1株購入
MS&ADは、三井住友海上やあいおいニッセイ同和損保などを傘下に持ち、国内損害保険、国内生命保険、海外保険、金融サービス、リスク関連サービスを展開する保険グループです。
株主還元は配当と自己株式取得を組み合わせる方針です。配当実績だけを購入理由にせず、自然災害による保険金支払い、金利・為替・株価の変動、海外事業、規制変更などが利益へ与える影響も見ながら保有します。今回は分散の一部として1株だけ購入しました。
株主優待は実施していない
記事作成時点で、MS&ADは株主優待制度を実施していません。優待の有無より、保険引受の収益性、自然災害リスク、資本政策、配当の持続可能性を優先して確認します。
購入後の年間配当見込み
保有銘柄全体の年間配当見込みは、税引き前67,705円、アプリ上の概算税引き後64,453円となりました。税引き後の数字は、保有口座とアプリの税率設定を基にした概算で、実際の受取額を保証するものではありません。


この金額には、今回の購入以外に、既存銘柄の配当予想変更が反映される場合があります。前回との差額をそのまま今回3株の増配効果とはみなしません。
個別株は資産形成の一部に限定する
長期の資産形成では、低コストで広く分散されたインデックスファンドを中心にし、個別株は余裕資金の範囲で持つ方針です。手数料が高い投資信託を避け、信託報酬、購入時手数料、分散範囲を比較します。
- 生活防衛資金と近い将来に使うお金は現金で確保する
- 高金利の借入れがあれば返済を優先する
- 配当利回りだけでなく、事業の継続性と減配リスクを見る
- 特定業種や特定銘柄へ偏り過ぎない
- 買い増しの前に保有目的を言葉にする
公式情報
ご注意
この記事は筆者個人の購入記録であり、掲載銘柄の購入を勧めるものではありません。株価、配当予想、優待制度は記録時点の情報で、将来の継続や成果を保証しません。投資は元本割れを含むリスクがあるため、最新の公式情報を確認し、ご自身の状況と責任で判断してください。


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