2025年12月、ヤマダホールディングスの株主優待券1,000円分を使い、ヤマダデンキで日用品を購入しました。会計は3,195円、優待券による割引は1,000円、実際の支払額は2,195円です。
今回の利用結果
- 購入額:3,195円
- 利用した優待券:500円券を2枚、合計1,000円分
- 実際の支払額:2,195円
- 購入品:洗剤、飲料、菓子、マスクなどの日用品
ヤマダHDの優待券をどう使ったか
ヤマダHDのお買物優待券は、1回の会計が税込1,000円以上の場合、1,000円ごとに500円券を1枚利用できます。今回は3,195円の買い物だったため、500円券を2枚使い、1,000円の割引を受けました。
| 優待を使う前の会計 | 3,195円 |
|---|---|
| 株主優待券 | 1,000円分 |
| 実際の支払額 | 2,195円 |
| 会計に対する割引率 | 約31.3% |
3,195円−1,000円=2,195円となり、レシートの合計と一致しています。割引率は1,000円÷3,195円×100で約31.3%です。

購入したのは普段使う日用品
家電ではなく、洗剤、飲料、菓子、マスクなど、普段の生活で使う商品を購入しました。優待券を使うために予定外の商品を買うと節約にならないため、消耗品を中心に選んでいます。

優待券1,000円分の実質価値は1,000円とは限らない
今回のように、もともと買う予定だった商品へ期限内に使えた場合、家計の支出を1,000円減らせたと考えられます。一方、優待券には利用条件と期限があるため、現金1,000円と同じ自由度はありません。
- 優待券を使うために不要な商品を買わない
- 券の有効期限を確認する
- 対象店舗と対象外商品を確認する
- 額面ではなく、実際に減らせた支出額を記録する
使わずに期限が切れた場合の実質価値は0円です。売却する場合も、手数料や買取価格によって手取りは額面を下回ります。
含み損と株主優待は分けて考える
保有株が含み損でも優待が届くと満足感はありますが、優待があることだけを保有継続の理由にはしません。たとえば優待で年間1,000円得ても、株価下落や減配でそれ以上の損失が出れば、資産全体ではプラスとは限らないからです。
- 企業の業績とキャッシュフロー
- 配当と優待を続けられる財務余力
- 株価を含めたトータルリターン
- 1銘柄に偏りすぎていないか
- 優待を除いても保有したい企業か
これらを定期的に確認し、当初の保有理由が崩れた場合は、優待の有無にかかわらず見直します。
優待目的の投資で守りたい順番
- 生活防衛資金を確保する
- 高い利息の負債があれば返済を優先する
- 手数料の低い分散型投資信託を資産形成の土台にする
- 余裕資金の範囲で個別株の上限を決める
- 優待は追加の楽しみとして扱う
株主優待は日々の支出を減らす助けになりますが、投資の安全性を高めるものではありません。家計の土台を整えたうえで、無理のない範囲で利用します。
ヤマダHDの優待券を使う前の確認事項
優待制度、利用条件、対象店舗、有効期限は変更される可能性があります。今回使用した券の期限や条件は2025年12月時点のものです。利用前に手元の券面と公式サイトの最新情報を確認してください。
参考にした公式情報
免責事項:この記事は筆者個人の株主優待利用記録であり、特定銘柄の売買を勧めるものではありません。株主優待は変更または廃止される場合があります。最新の公式情報を確認し、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


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