2026年2月第4週に個別株10銘柄を合計46,925円購入の巻

筆者自身の投資の記録

2026年2月第4週は、NISA口座で国内個別株10銘柄を購入しました。合計購入額は46,925円です。今回は、配当利回りだけでなく、IT・人材サービスへの偏り、配当性向が高い銘柄の見方、2週連続で買い増したNTTの投資額まで整理します。

今回の購入概要

  • 購入銘柄:10銘柄
  • 購入株数:合計123株
  • 合計購入額:46,925円
  • 購入口座:すべてNISA口座
  • 購入時の想定年間配当:概算1,748円
  • 購入額に対する想定配当利回り:概算3.73%

配当額と利回りは購入当時の会社予想などをもとにした概算です。配当、株主優待、業績は変更されるため、最新情報は各社の公式IRで確認する必要があります。

2026年2月第4週の購入一覧

銘柄コード株数購入単価購入額想定利回り
アルトナー21632株2,006円4,012円約4.19%
コムチュア38442株1,424円2,848円約3.51%
シーティーエス43454株981円3,924円約2.96%
クレスコ46742株1,509円3,018円約3.84%
プラップジャパン24493株1,087円3,261円約3.77%
システムリサーチ37712株1,771円3,542円約3.95%
ジーテクト59702株2,047円4,094円約4.40%
NTT9432100株150.8円15,080円約3.51%
船井総研HD97573株1,121円3,363円約4.28%
プラネット23913株1,261円3,783円約3.49%
合計123株46,925円約3.73%

証券コードの誤記を訂正しました

元の記録ではシーティーエスの証券コードを「4507」としていましたが、正しくは4345です。4507は別会社の証券コードです。シーティーエス公式の会社概要で確認し、一覧を訂正しました。株数・購入単価・購入額には変更ありません。

購入理由と確認したいリスク

10銘柄とも、購入時点では配当実績、財務、事業の継続性を確認しました。ただし、非減配や高い自己資本比率は、将来の配当を保証するものではありません。事業ごとの利益の源泉と、配当を支える余力を分けて見ます。

銘柄群購入時に注目した点確認を続けたいリスク
アルトナー、プラップジャパン、船井総研HD技術者派遣、PR、経営支援の専門性採用・離職、人件費上昇、顧客の投資抑制、案件採算
コムチュア、シーティーエス、クレスコ、システムリサーチ、プラネットDX、建設ICT、業務システム、企業間データ連携の需要技術変化、競争、主要顧客への依存、人材不足、開発遅延
ジーテクト自動車部品の生産基盤と配当自動車生産、原材料価格、為替、特定顧客への依存
NTT通信インフラの継続需要と株主還元巨額の設備投資、規制、競争、金利、通信品質

最新情報は、アルトナーコムチュアシーティーエスクレスコプラップジャパンシステムリサーチジーテクトNTT船井総研HDプラネットの公式IRで確認します。

配当性向が高い銘柄は余力を確認する

アルトナーとプラネットは、購入時の記録で配当性向の高さを注意点に挙げていました。配当性向は、利益のうちどれだけを配当に回したかを見る指標です。高いほど株主還元に積極的とも読めますが、業績が落ちたときに配当を維持する余力が小さくなる場合があります。

  • 配当性向だけでなく営業キャッシュフローを見る
  • 一時的な特別利益で配当を維持していないか確認する
  • 人材・システム・設備への成長投資を削りすぎていないか確認する
  • 減益時も配当方針を維持できる財務余力があるか見る

アルトナーの公式配当情報では、配当性向50%を基本方針としつつ、2026年1月期の実績は70.0%とされています。増配実績だけで安心せず、利益成長が配当の伸びに追いついているかを確認します。

NTTは2週で200株を買い増し

前週に100株を151.5円、今週に100株を150.8円で購入しました。2週合計では200株、購入額30,230円、平均購入単価は151.15円です。1株の価格が低くても、株数を重ねれば投資額は大きくなります。

株数購入単価購入額
2026年2月第3週100株151.5円15,150円
2026年2月第4週100株150.8円15,080円
合計・平均200株151.15円30,230円

少額で買えることと、リスクが小さいことは同じではありません。保有銘柄全体に占めるNTTの投資額、通信業への偏り、設備投資や規制の影響を確認し、毎週の買い増しを習慣だけで続けないようにします。前週の購入内容は2026年2月第3週の購入記録にまとめています。

今回の株数で優待対象になるか

銘柄今回の株数主な条件今回の確認
コムチュア2株300株以上株数未達
システムリサーチ2株100株以上株数未達
ジーテクト2株300株以上かつ1年以上株数・期間とも未達
NTT100株100株以上に加え、所定の継続保有期間株数は到達。購入直後の進呈ではない
船井総研HD3株100株以上株数未達

優待は購入理由の中心にせず、事業と配当を確認した後の付加価値として考えます。条件はコムチュアシステムリサーチジーテクトNTT船井総研HDの公式ページで確認しました。

購入後の年間配当見込み

アプリ上では、年間配当見込みが税引前54,149円、税引後49,879円、取得額が1,220,186円と表示されました。同じ週に特定口座の新東工業100株を売却したため、10銘柄を買い増してもポートフォリオ全体の配当見込みは前週より下がっています。今週の購入分だけの想定配当約1,748円と、売却を含むアプリ全体の増減は分けて記録します。

円グラフは保有資産の時価構成ではなく、アプリが算出した年間配当金の業種別構成です。税引前では情報・通信20.3%、不動産20.7%が大きく、税引後では情報・通信22.0%となっています。資産配分を判断するときは、配当構成だけでなく、評価額ベースの業種比率も別に確認します。

家計全体では低コストの分散投資を中心にする

  • 生活費と緊急予備資金を先に確保する
  • 金利の高い借入がある場合は返済を優先する
  • 数年以内に使うお金は投資に回さない
  • 資産形成の中心は、手数料が低く広く分散された投資信託とする
  • 個別株は余剰資金の範囲に限定し、業種と投資額の偏りを確認する

まとめ

2026年2月第4週は、10銘柄を123株、合計46,925円購入しました。銘柄数は多いものの、IT・人材・コンサル関連が中心です。配当性向が高い銘柄は利益とキャッシュフローの余力を確認し、2週連続で買ったNTTは累計投資額と通信業への偏りまで見ていきます。

本記事は筆者個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れや減配などのリスクがあります。最終的な判断は、ご自身の家計状況とリスク許容度を踏まえて行ってください。

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