2025年11月第5週にユニ・チャームほか2銘柄を購入|1万6,827円の巻

筆者自身の投資の記録

2025年11月第5週は、ユニ・チャーム、船井総研ホールディングス、コンドーテックの3銘柄をNISA口座で購入しました。合計購入額は1万6,827円、購入時の会社予想を基にした年間配当の増加見込みは454円です。

今回の購入内容

  • 購入銘柄数:3銘柄
  • 購入株数:合計14株
  • 合計購入額:16,827円
  • 想定年間配当の増加:454円
  • 購入額全体に対する想定配当利回り:約2.70%
  • 船井総研HDは購入後に1株を2株へ分割

配当額と利回りは購入時点の会社予想を基にした記録で、将来の受取額を保証するものではありません。NISAでも配当金の受取方法によって国内の非課税扱いにならない場合があるため、証券会社の設定を確認します。

購入した3銘柄の金額と配当

銘柄株数購入単価購入額購入時の1株配当年間配当増加
ユニ・チャーム(8113)10株915.5円9,155円18円180円
船井総研HD(9757)2株2,339円4,678円85円170円
コンドーテック(7438)2株1,497円2,994円52円104円
合計14株16,827円454円

454円÷16,827円×100=約2.70%です。手数料や税金は含めていません。配当利回りだけで比べるとユニ・チャームは低めですが、低利回りが割安・高利回りが安全という意味ではありません。利益成長、配当余力、購入価格を合わせて判断します。

ユニ・チャームを10株購入

購入株数10株
購入単価915.5円
購入額9,155円
購入時の年間配当1株18円
年間配当増加180円
想定配当利回り約1.97%

ユニ・チャームは、ベビーケア、フェミニンケア、大人用排泄ケア、ペットケア用品などを国内外で展開しています。購入時は連続増配と財務の厚さを評価しましたが、「増配が続いているから安心」とは決めません。

  • 少子化による国内ベビー用品市場の縮小
  • 中国や新興国の需要変動と現地競争
  • 原材料・物流費の上昇
  • 海外売上に伴う為替変動
  • ブランド維持のための広告・開発投資

2025年12月期の年間配当は購入時の18円から増え、2026年12月期の会社予想は22円です。予想どおりなら今回の10株の年間配当は220円となります。ただし、増配を前提に買い増しせず、利益とキャッシュフローが伴っているかを確認します。

船井総研HDを2株購入

購入株数2株
購入単価2,339円
購入額4,678円
購入時の年間配当1株85円
年間配当増加170円
想定配当利回り約3.63%

船井総研HDは、中堅・中小企業向けの経営コンサルティングやDX支援などを展開しています。自己資本比率だけでなく、コンサルタントの採用・定着、顧客企業の投資意欲、デジタル関連サービスの収益性を確認します。

2026年1月の株式分割に注意

船井総研HDは2026年1月1日付で、普通株式1株を2株へ分割しました。今回購入した2株は分割後4株、購入単価は調整後1,169.5円です。株式分割だけで保有価値が2倍になるわけではなく、株数が2倍になる代わりに1株当たりの価格や配当が調整されます。

項目分割前分割後
保有株数2株4株
調整後の取得単価2,339円1,169.5円
取得額合計4,678円4,678円

2026年12月期の会社計画は、分割後1株当たり年間48円です。予想どおりなら4株で192円となり、購入時に想定した170円より22円増えます。分割前後の1株配当をそのまま比較しないことが重要です。

コンドーテックを2株購入

購入株数2株
購入単価1,497円
購入額2,994円
購入時の年間配当1株52円
年間配当増加104円
想定配当利回り約3.47%

コンドーテックは、建設・土木向け金物や資材、環境関連製品などを扱います。購入時は増配実績と自己資本比率を評価しました。現在はDOE4.0%以上を目標に継続増配を基本方針としていますが、建設需要、鋼材価格、在庫、M&A後の収益性が主な確認点です。

株主優待は今回の購入株数では対象外

ユニ・チャームは株主優待を実施していません。船井総研HDとコンドーテックには株主優待制度がありますが、今回購入した株数では必要株数に届きません。優待相当額を利回りへ加えず、配当だけで計算しています。

  • 優待到達のためだけに購入株数を増やさない
  • 株式分割後は必要株数や優待条件の変更を公式情報で確認する
  • 利用しない優待を額面どおりの利益として数えない
  • 制度の変更・廃止を前提に保有目的を決める

購入後の配当ポートフォリオ

画像時点の取得額は1,180,610円、年間配当見込みは税引き前56,491円、税引き後48,771円です。前回の取得額1,163,781円に今回の購入額16,827円を加えると1,180,608円で、画像との差は2円です。単元未満株の約定やアプリの端数処理による差と考えられます。

税引き前年間配当は前回の56,134円から357円増えています。今回購入分の想定454円とは97円一致しません。増減配の反映時期やアプリ更新の時点差が混在するため、ポートフォリオ全体の差額を今回購入分だけの効果とは扱いません。

配当目標より家計と資産配分を優先する

年末までに年間配当見込みを増やすこと自体は記録の励みになりますが、目標達成のために不要な株を買うのは本末転倒です。長期資産形成の中心は、低コストで広く分散された投資信託とし、個別株は余裕資金による補助的な運用とします。

  • 生活防衛資金と近く使うお金を現金で確保する
  • 高金利の借入がある場合は投資より返済を優先して検討する
  • 配当額ではなく家計全体の純資産を確認する
  • 銘柄数より業種・地域・顧客の重なりを見る
  • 毎週買うことを目的にせず、条件に合わなければ見送る

参照した公式情報

まとめ

2025年11月第5週は、ユニ・チャームほか2銘柄を合計1万6,827円購入しました。購入時の想定年間配当は454円、購入額全体に対する想定利回りは約2.70%です。株式分割や増配後の数字と購入時の数字を分け、資産配分と事業リスクを確認しながら保有します。

本記事は筆者個人の投資記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には元本割れ、減配、優待変更などのリスクがあります。制度・税制や最新の企業情報を確認し、最終的な投資判断はご自身で行ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました