2025年6月第2週に証券口座へ入金された配当金は、5銘柄合計で6,244円でした。セントケア・ホールディングから1,500円相当のQUOカードも受け取りました。
元記事では週の配当金合計を6,084円と記載していましたが、5件を足し直すと6,244円です。160円少なく集計していたため、2026年7月の見直しで訂正しました。年初からの累計9,698円は、訂正後の週合計と一致します。
訂正内容
- 訂正前の週合計:6,084円
- 訂正後の週合計:6,244円
- 差額:160円
- 年初来累計:9,698円(変更なし)
今回は、受取額と累計を照合する方法、現金の配当と利用条件のある優待を分ける理由を、実際の修正過程から整理します。
2025年6月第2週に受け取った配当金
| 証券コード・銘柄 | 保有株数 | 口座 | 口座への受取額 |
|---|---|---|---|
| 3768 リスクモンスター | 100株 | NISA口座 | 1,500円 |
| 8410 セブン銀行 | 100株 | 特定口座 | 439円 |
| 8593 三菱HCキャピタル | 100株 | 特定口座 | 1,594円 |
| 6339 新東工業 | 100株 | 特定口座 | 1,754円 |
| 7593 VTホールディングス | 100株 | 特定口座 | 957円 |
| 合計 | ― | ― | 6,244円 |
計算式は次のとおりです。
1,500円+439円+1,594円+1,754円+957円=6,244円
口座別の受取額
- NISA口座:1,500円
- 特定口座:439円+1,594円+1,754円+957円=4,744円
- 合計:1,500円+4,744円=6,244円
元記録には各銘柄の税引前配当額と源泉徴収税額が残っていません。現在確認できる確実な数字は、証券口座への受取額です。税額を推測で逆算せず、次回から配当金明細の税引前額・税額・受取額を別々に残します。
年初来累計9,698円を2通りで検算
前週終了時点の累計は3,454円でした。そこへ今週の6,244円を足すと9,698円になります。
3,454円+6,244円=9,698円
また、前週の記事では、2025年6月第1週までの受取額を「それ以前128円+第1週3,326円=3,454円」と確認しています。したがって次の式でも一致します。
128円+3,326円+6,244円=9,698円
この2通りの検算によって、元記事の週合計6,084円だけが誤っており、年初来累計9,698円は正しかったと判断できます。
前週分の内訳は、2025年6月第1週の配当金3,326円にまとめています。
受け取った株主優待はQUOカード1,500円相当
セントケア・ホールディング(証券コード2374)から、100株保有分として1,500円相当のQUOカードを受け取りました。

2025年の株主優待累計は、この1件で1,500円相当です。写真には代替テキストを付け、画像が表示されない場合でも内容が分かるようにしました。
配当6,244円と優待1,500円を単純合算しない
金額だけを足すと7,744円相当ですが、配当金とQUOカードは同じ性質ではありません。
| 項目 | 配当金 | QUOカード |
|---|---|---|
| 金額 | 6,244円 | 1,500円相当 |
| 使える場所 | 原則自由 | 加盟店に限定 |
| 有効期限 | 現金のため通常なし | カード自体は原則期限なしだが利用条件を確認 |
| 家計上の価値 | 受取額 | 実際に使い切れた額 |
QUOカードを普段利用する店で1,500円分使い切れば、家計上も1,500円相当の価値があります。使わないまま保管したり、優待を得るために不要な買い物をしたりすれば、額面どおりの価値とは言えません。
月次集計では、配当は「現金受取額」、優待は「受領時の額面」と「実際の利用額」を別々に記録します。
NISA配当の非課税には受取方法の確認が必要
NISA口座で保有する国内上場株式の配当を非課税で受け取るには、原則として、証券会社の口座で配当を受け取る株式数比例配分方式を選ぶ必要があります。
銀行口座や郵便局など別の方法で受け取ると、NISA口座で買った株式でも課税扱いになる場合があります。国税庁のNISA制度を確認し、証券会社の登録内容も見直します。
特定口座の上場株式配当では、一般に所得税等15.315%と住民税5%が源泉徴収されます。申告方法や個人の状況で取扱いが変わるため、詳しくは国税庁の配当金を受け取ったときで確認します。
家族との外食に使うという選択
この週の記録では、配当金の一部を家族との外食に使うことを考えていました。長期の資産形成では再投資も大切ですが、配当を現在の生活の満足度に使うことも、私が個別株を持つ目的の一つです。
大切なのは、受取額を超えて支出を増やさないことと、外食に使った額を記録することです。配当を理由に家計の予算を曖昧にせず、残額を再投資する場合も個別株の偏りを確認します。
- 配当金6,244円のうち、使う上限を先に決める
- QUOカードを使える店か確認する
- 実際に使った金額と残額を記録する
- 再投資する場合は、個別株の保有比率を先に見る
配当・優待が多くても投資成績とは限らない
配当金と優待を受け取ると投資の成果を実感できます。しかし、保有株の評価額がそれ以上に下がれば、資産全体ではマイナスになることがあります。優待を維持するために業績の悪い会社を持ち続けることもリスクです。
振り返りでは、配当・優待に加え、次の項目を確認します。
- 保有株の評価額の増減
- 売却して確定した利益・損失
- 入金した元本と引き出した金額
- 売買手数料や為替手数料
- 減配・優待廃止・業績悪化の有無
私の長期資産形成の中心は、低コストで広く分散されたインデックス型の投資信託です。投資信託は一律に手数料が高い商品ではなく、購入時手数料がなく、信託報酬が低い商品もあります。個別株と優待は、家計を揺らさない範囲に限定します。
集計ミスを防ぐ次回の手順
- 証券会社の配当金明細を期間指定で出す
- 銘柄、口座、税引前額、税額、受取額を1行ずつ入力する
- SUM関数などで週合計を計算する
- 前回累計+今回合計と、年初からの再集計を照合する
- 差が出たら公開前に個別明細へ戻る
- 優待は配当と別表にし、額面と利用額を分ける
今回のように週合計と年累計が一致しない場合は、どちらかに誤りがあります。合計だけを手入力せず、元明細から再計算できる形を残します。
まとめ|週合計は6,244円に訂正
2025年6月第2週の配当金は5銘柄合計6,244円です。元記事の6,084円は160円少ない集計だったため訂正しました。年初からの累計9,698円は、前週累計3,454円に6,244円を足した金額と一致します。
株主優待はセントケア・ホールディングのQUOカード1,500円相当でした。配当と優待を単純に同じ現金として扱わず、実際に使えた額まで追います。小さな記録でも元明細と合計を照合することが、信頼できる投資記録の基本だと学びました。
注意:この記事は筆者個人の過去の受取記録であり、掲載した会社の株式や高配当・優待投資を勧めるものではありません。株式は元本割れ、減配、無配、優待変更・廃止の可能性があります。税務上の取扱いは個人の状況で異なるため、国税庁・証券会社・税理士等へ確認し、最終的な投資判断はご自身で行ってください。


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