2026年4月末時点の個別株と投資信託の評価額を記録します。今回の合計は6,586,833円でした。毎月同じ基準で残すことで、値動きだけに一喜一憂せず、資産配分と積立方針を見直す材料にします。
2026年4月末の運用資産
- 個別株:1,691,789円(25.7%)
- 投資信託:4,895,044円(74.3%)
- 合計:6,586,833円
この記事で集計しているのは、証券口座とiDeCoで保有する運用資産です。預貯金、不動産、将来受け取る公的年金、住宅ローンなどの負債は含めていないため、家計全体の「純資産」とは異なります。
個別株は1,691,789円
国内個別株の評価額を口座別に分けると、次の通りです。
- 特定口座:542,690円
- NISA口座(成長投資枠):1,021,999円
- 旧NISA口座:127,100円
- 個別株合計:1,691,789円



保有銘柄数が多いと、1社の値動きによる影響は小さくなる一方、決算や配当方針を継続して確認する負担は増えます。今後は銘柄数を増やすこと自体を目的にせず、保有理由を説明できる範囲に収めることが課題です。
投資信託は4,895,044円
- NISA成長投資枠:6,052円
- NISAつみたて投資枠:33,495円
- iDeCo:4,855,497円
- 投資信託合計:4,895,044円

iDeCoでは、eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を保有しています。NISAでも低コストの全世界株式インデックスファンドを積み立て、長期・分散を資産形成の中心にしています。
なお、画面に表示される評価益は確定した利益ではありません。売却前の金額は相場で変動し、iDeCo資産は原則として一定年齢まで引き出せない点にも注意が必要です。
資産配分から見えたこと
運用資産の約74%が投資信託、約26%が個別株でした。広く分散された低コストのインデックスファンドを中心にし、個別株は配当や企業分析を学ぶための補助的な位置づけにする現在の方針と、おおむね一致しています。
一方で、投資信託の大半がiDeCoにあり、すぐに使える資金ではありません。運用資産が増えていても、生活費や急な支出に備える現金が不足していれば家計は安定しません。生活防衛資金と近い将来に使うお金は、投資口座とは別に現金で確保します。
毎月の定点観測で確認する4項目
- 同じ集計範囲か:口座や資産を途中で足した場合は注記します。
- 入金と値動きを分ける:残高の増減が積立額によるものか、相場によるものかを区別します。
- 資産配分の偏り:個別株、投資信託、現金の比率が目的から外れていないか確認します。
- 使う時期:数年以内に必要なお金を値動きの大きい商品へ回していないか見直します。
1か月の増減だけで投資方針を変えず、半年から1年の推移と家計状況を合わせて判断します。資産額そのものより、無理なく積立を続けられる仕組みを優先します。
制度の公式情報
ご注意
この記事は筆者個人の運用記録であり、掲載した商品や銘柄の購入を勧めるものではありません。評価額や損益は記録時点のもので、将来の成果を保証しません。投資は元本割れを含むリスクがあるため、最新の公式情報を確認し、ご自身の状況と責任で判断してください。


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