2026年1月第5週に、巴工業(6309)から72円の配当金を受け取りました。保有数は2株、口座はNISAです。この記事では、実際の入金額に加え、配当の計算、NISAで受け取る際の注意点、株主優待の条件を整理します。
今回の記録
- 銘柄:巴工業(6309)
- 保有数:2株
- 1株当たり配当:36円
- 入金額:72円(NISA口座)
- 同じ週に届いた株主優待:なし
2026年1月第5週に受け取った配当金
| 銘柄 | 口座 | 保有数 | 1株配当 | 入金額 |
|---|---|---|---|---|
| 巴工業(6309) | NISA | 2株 | 36円 | 72円 |
計算は36円×2株=72円です。巴工業が公表した2025年10月期末配当36円と一致しており、配当の効力発生日は2026年1月30日でした。この記事の72円は年間予想額ではなく、証券口座で確認した実際の入金額です。

| 2026年1月第5週 | 72円 |
|---|---|
| 2026年1月累計 | 72円 |
| 2026年累計 | 72円 |
NISAの配当金が72円そのまま入金された理由
NISA口座で保有する上場株式の配当は、原則として非課税です。ただし、銀行口座などで受け取る方式では課税される場合があり、非課税で受け取るには証券会社の口座で受け取る「株式数比例配分方式」を選ぶ必要があります。
今回の記録では36円×2株の72円がそのまま入金されています。自分の受取方法が分からない場合は、証券会社の設定画面で確認しておくと安心です。制度の詳細は日本証券業協会のNISAに関するQ&Aで確認できます。
巴工業の配当と株主優待を確認
受け取った配当と現在の予想は分けて見る
今回受け取ったのは、2025年10月期末の1株36円です。その後、会社は2026年10月期の年間配当予想を76円(中間36円・期末40円)へ修正しています。配当予想は今後の業績や会社判断で変わる可能性があるため、過去の入金実績と将来予想は分けて確認します。
2株では株主優待の対象外
巴工業の現在の株主優待は、毎年10月31日時点で200株以上を1年以上継続保有する株主が対象です。200株以上600株未満はワイン1本、600株以上は2本と案内されています。今回は2株保有のため、優待が届かなかったのは条件どおりです。
最新条件は巴工業公式サイトの株主優待制度で確認できます。優待だけを目的に保有数を増やすのではなく、必要資金、事業内容、配当の継続性、値下がりリスクまで含めて判断することが大切です。
72円の配当を家計と資産形成にどう生かすか
少額でも実際に入金されると、投資を続ける実感につながります。ただし、配当金が自動的に複利を生むわけではありません。生活防衛資金を確保したうえで再投資し、さらにその投資先から収益が生まれて初めて複利効果が期待できます。
- 生活費や近い将来に使うお金は現金で確保する
- 高金利の借入がある場合は返済を優先する
- 資産形成の中心は、手数料の低い広く分散された投資信託を検討する
- 個別株は余裕資金の範囲に抑え、1社への集中を避ける
- 配当や優待は家計で使うか、目的を決めて再投資する
私にとって個別株の配当は、家計を圧迫しない範囲で楽しむ「実感のある収入」です。一方、安定した資産形成は分散と低コストを優先し、個別株の結果だけに頼らない方針で続けます。投資の基本は金融庁「資産形成の基本」も参考になります。
今回のまとめ
- 巴工業2株から36円×2株=72円を受け取った
- NISA口座で受け取り、今回の入金額は72円だった
- 2026年1月・2026年の配当累計はいずれも72円
- 2株保有のため株主優待の対象外
- 少額配当も、家計の安全と分散を優先して使い道を決める
2026年最初の配当金は72円でした。金額の大小だけで判断せず、入金実績、保有目的、リスクを記録しながら今後も振り返っていきます。
この記事は筆者個人の投資記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には元本割れの可能性があります。商品・制度の最新情報を確認し、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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