2026年3月第4週は、NISA口座でインソースと中央自動車工業を合計6株、6,442円購入しました。購入時点の配当予想で計算した年間配当見込みは約232円、購入額に対する加重平均利回りは約3.60%です。
今回の購入概要
- 購入銘柄:2銘柄
- 購入株数:6株
- 購入額:6,442円
- 年間配当見込み:約232円
- 購入分の想定利回り:約3.60%
2026年3月第4週の購入明細
| 銘柄 | 株数 | 購入単価 | 購入額 | 購入時の配当予想 | 年間配当見込み |
|---|---|---|---|---|---|
| インソース(6200) | 4株 | 677円 | 2,708円 | 29.5円/株 | 118円 |
| 中央自動車工業(8117) | 2株 | 1,867円 | 3,734円 | 57円/株 | 約114円 |
| 合計 | 6株 | – | 6,442円 | – | 約232円 |
購入額は、インソースが4株×677円=2,708円、中央自動車工業が2株×1,867円=3,734円で、合計6,442円です。利回りと配当額は購入時点の記録に基づくため、現在の株価や最新予想で計算した数値ではありません。
インソース(6200)を4株購入
インソースは、企業や自治体などを対象に、講師派遣型研修、公開講座、ITサービス、eラーニング、コンサルティング、人材紹介などを展開しています。今回は1株677円で4株、合計2,708円を購入しました。
購入時の年間配当予想は1株29.5円で、4株分は118円です。取得額に対する想定利回りは約4.36%でした。同社の2026年9月期予想でも年間29.5円が示されていますが、業績予想や配当は今後変更される可能性があります。
インソースで確認したい点
- 企業の研修・人材育成予算が景気や経営方針で変動する可能性
- 研修コンテンツの競争力と、講師・IT人材の採用や育成
- 売上と利益の成長に対して配当負担が重くなっていないか
- ITサービスや新規事業への投資が収益につながっているか
過去の増配回数や自己資本比率だけで「安全」とは判断せず、営業キャッシュフロー、配当性向、顧客数、事業別の伸びを決算資料で追います。
中央自動車工業(8117)を2株購入
中央自動車工業は、自動車向けコーティング製品などのケミカル事業、自動車用部品の輸出、アルコール検知器などを手掛けています。今回は1株1,867円で2株、合計3,734円を購入しました。
購入時のメモでは年間配当を1株57円と見込み、2株分は約114円、想定利回りは約3.05%でした。その後に公表された2026年3月期の年間配当実績は64円で、このうち3円は創立80周年の記念配当です。記念配当は通常配当と分けて考え、翌期以降も続く前提にはしません。
中央自動車工業で確認したい点
- 自動車販売やアフターマーケット需要の変化
- 原材料価格、物流費、為替変動による採算への影響
- コーティング製品やアルコール検知器の競争力
- 記念配当を除いた通常配当と、利益・キャッシュフローの関係
株主優待は100株以上が対象
中央自動車工業は、2026年3月末時点から株主優待を拡充しました。公式発表では、100株以上3,000株未満は3年未満で2,000円相当、3年以上で3,000円相当です。3,000株以上は3年未満で3,000円相当、3年以上で4,000円相当となります。
今回の保有は2株なので優待対象ではありません。配当を受け取れる単元未満株でも、優待の必要株数には届かないことがあります。優待は変更・廃止の可能性があるため、購入理由の中心にはせず、権利確定前に公式IRを確認します。
購入後の年間配当ポートフォリオ


購入後の管理画面では、年間配当見込みが税引前60,235円、税引後試算55,965円となりました。前週の税引前60,003円から232円増えており、今回の購入時見込みと一致します。税引後額は画面上の設定による試算なので、実際の受取額は証券口座の明細で確認します。
権利落ち前後でも慌てて買わない
配当や優待の権利確定が近づくと、取り逃したくない気持ちが生まれます。しかし、権利付き最終日だけを理由に購入すると、権利落ち後の値下がりや企業価値の変化を見落としかねません。購入時期よりも、価格が自分の基準内か、資産全体の配分が崩れないかを優先します。
生活費と生活防衛資金を先に確保し、投資は余裕資金で行います。資産形成の中心は低コストで幅広く分散されたインデックス投資とし、個別株は無理のない範囲に抑えます。相場が不安定なときに現金を残すことも、立派な選択肢です。
確認に使った公式情報
まとめ
2026年3月第4週は、インソースと中央自動車工業を合計6,442円購入しました。購入時点の年間配当見込みは約232円です。配当利回りだけでなく、通常配当と記念配当、優待条件、事業リスク、資産全体の配分を継続して確認します。
本記事は筆者個人の購入記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には株価下落、減配、無配などのリスクがあります。最新の配当・優待・業績は各社の公式IRで確認し、最終的な投資判断はご自身で行ってください。


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