2026年3月第4週の配当金130円|年初来累計1,167円の巻

筆者自身の投資の記録

2026年3月第4週は、スターツ出版とCAC Holdingsから合計130円の配当金を受け取りました。3月の累計は629円、2026年の年初来累計は1,167円です。今週受け取った株主優待はありませんでした。

今回の受取実績

  • スターツ出版:80円
  • CAC Holdings:50円
  • 第4週の合計:130円
  • 3月累計:629円
  • 年初来累計:1,167円

2026年3月第4週に受け取った配当金

銘柄保有株数1株当たり口座受取額
スターツ出版(7849)1株80円NISA80円
CAC Holdings(4725)1株50円NISA50円
合計2株130円

どちらもNISA口座で1株ずつ保有しています。1株当たりの配当と受取額が同じなので、80円+50円=130円と確認できます。

注意:今回の80円と50円は、それぞれ1回分の入金額です。企業が年2回配当する場合、今回の金額だけを「年間配当」とは呼びません。年間配当は中間配当と期末配当を合計して確認します。

スターツ出版(7849)の配当80円

スターツ出版は、小説投稿サイトを起点とした書籍・コミックの出版に加え、雑誌や「オズモール」などのメディア、施設予約サービス、広告・販促支援を展開しています。

2025年12月期は中間40円・期末80円の年間120円で、今回受け取った80円は期末配当に当たります。同社の2026年12月期予想は中間50円・期末80円の年間130円ですが、これは現時点の予想であり、業績によって変更される可能性があります。

スターツ出版で確認したい点

  • 書籍・コミックのヒット作に業績が左右される可能性
  • 紙の出版市場と電子書籍・コミック市場の変化
  • 広告、予約サービス、イベントなどメディア事業の収益性
  • 著者・クリエイターの確保や制作費、広告費の動向

配当が増えていても、コンテンツ事業は作品ごとの成否で利益が変動します。売上だけでなく、営業利益、営業キャッシュフロー、セグメント別の動きを確認します。

CAC Holdings(4725)の配当50円

CAC Holdingsは、国内外でITサービスを展開するCACグループの持株会社です。金融・医薬などの業界向けシステム開発や運用、デジタル技術を活用したサービスなどを手掛けています。

2025年12月期は中間50円・期末50円の年間100円で、今回の50円は期末配当に当たります。2026年12月期も年間100円の予想です。同社は自己資本配当率(DOE)約5%を目安にしていますが、業績や経済環境も考慮するとしており、将来の配当が保証されているわけではありません。

CAC Holdingsで確認したい点

  • 大型システム開発の工期、品質、採算管理
  • IT人材の採用・育成と人件費の上昇
  • 金融・医薬など主要顧客のIT投資動向
  • 海外事業の為替、法規制、子会社管理のリスク

CAC Holdingsは公式FAQで株主優待を実施していないと案内しています。配当と優待は別の制度なので、優待がないことと企業価値を直接結び付けず、事業と株主還元の全体を見ます。

2026年の配当金累計は1,167円

2026年3月第4週までに12銘柄から受け取った配当金の年初来累計1,167円
2026年3月第4週までの配当金累計:12銘柄・1,167円(筆者作成)

前週までの年初来累計1,037円に、今回の130円を加えると1,167円です。3月も前週までの499円に130円を加えて629円となり、週・月・年の集計が一致します。

集計期間今回受取前今回受取後
2026年3月499円130円629円
2026年累計1,037円130円1,167円

今週の株主優待はなし

今週受け取った株主優待はありません。優待は金額換算が難しい場合もあるため、配当金とは分けて記録します。必要株数、継続保有期間、利用期限、使い切れる内容かを公式情報で確認することが大切です。

配当金を「無料でもらえるお金」と考えない

配当金は企業が稼いだ利益や蓄積した資金から株主へ還元するもので、権利落ち後の株価や将来の成長投資にも関係します。受取額だけを見て得をしたと判断せず、企業が配当と事業投資のバランスを取れているか確認します。

私の家計では、生活費と生活防衛資金を優先し、投資は余裕資金で行います。資産形成の中心は低コストで幅広く分散されたインデックス投資とし、個別株の配当は資産全体の一部として管理します。受け取った130円は、使う・残す・再投資するのいずれも選択肢です。

確認に使った公式情報

まとめ

2026年3月第4週は、スターツ出版とCAC Holdingsから合計130円を受け取り、年初来累計は1,167円になりました。1回分の入金と年間配当を分け、業績、配当方針、キャッシュフロー、事業リスクまで継続して確認します。

本記事は筆者個人の投資記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には株価下落、減配、無配などのリスクがあります。最新情報を各社の公式IRで確認し、最終的な投資判断はご自身で行ってください。

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