2026年3月末の運用資産は6,085,642円|前月比277,873円減の巻

筆者自身の投資の記録

2026年3月末の運用資産を集計したところ、個別株と投資信託の合計は6,085,642円でした。取得額・拠出額との比較による評価差額は合計1,107,380円です。前月末の6,363,515円からは277,873円減少しました。

2026年3月末の集計結果

  • 個別株:1,701,750円
  • 投資信託:4,383,892円
  • 運用資産合計:6,085,642円
  • 取得額・拠出額:4,978,262円
  • 評価差額・損益表示の合計:+1,107,380円

この記事の「運用資産」は家計全体の総資産ではありません。銀行預金、現金、保険、不動産などの資産や、住宅ローン・カード利用残高などの負債は含めていません。家計の純資産は「すべての資産-すべての負債」で別に確認します。

口座別の内訳

資産・口座評価額取得額・拠出額評価差額・損益
個別株・特定口座598,320円330,900円+267,420円
個別株・NISA成長投資枠983,130円979,612円+3,518円
個別株・旧NISA120,300円88,800円+31,500円
投資信託・NISA成長投資枠5,216円5,282円-66円
投資信託・旧つみたてNISA28,092円27,951円+141円
投資信託・iDeCo4,350,584円拠出累計3,545,717円+804,867円
合計6,085,642円4,978,262円+1,107,380円

個別株は598,320+983,130+120,300=1,701,750円です。投資信託は5,216+28,092+4,350,584=4,383,892円で、合計6,085,642円となり、画像の内訳と一致します。

iDeCoは証券口座の取得額ではなく、画面に表示された拠出金累計3,545,717円と資産残高の差を損益として記載しています。手数料や拠出・約定のタイミングがあるため、他口座の評価損益と完全に同じ基準ではありません。

資産配分を確認

分類評価額運用資産に占める割合
個別株1,701,750円約28.0%
投資信託4,383,892円約72.0%
うちiDeCo4,350,584円約71.5%

運用資産の約72%は投資信託で、その大半はiDeCoの全世界株式ファンドです。個別株は銘柄数が多くても、金額では全体の約28%でした。分散を考えるときは、銘柄数だけでなく国・地域・業種・資産額の比率を見ます。

全世界株式ファンドでも価格変動や為替の影響は受けます。投資信託なら何でもよいのではなく、投資対象が幅広いか、信託報酬などのコストが低いか、長期保有しやすい設計かを確認します。

2月末から277,873円減少

項目2026年2月末2026年3月末前月比
個別株1,670,530円1,701,750円+31,220円
投資信託4,692,985円4,383,892円-309,093円
運用資産合計6,363,515円6,085,642円-277,873円
取得額・拠出額4,791,876円4,978,262円+186,386円
評価差額・損益+1,571,639円+1,107,380円-464,259円

個別株は積み上げにより評価額が増えましたが、投資信託、とくにiDeCoの全世界株式ファンドの評価額が下がり、運用資産全体は前月比約4.4%減でした。一方で取得額・拠出額は増えているため、月末残高の差だけをそのまま運用損益とは呼べません。

評価差額・損益表示の合計は前月から464,259円減っています。含み益は売却前の確定利益ではなく、相場によって毎日変動します。値下がりを無条件に歓迎するのではなく、下落がつらすぎる場合は投資額や株式比率が自分のリスク許容度を超えていないか見直します。

記録画像と確認事項

記事は3月末の定点観測ですが、iDeCo画像の基準日は2026年3月30日です。複数口座では基準日や価格更新の時刻がずれることがあるため、完全に同時点の比較ではないことを記録しておきます。

iDeCoは生活防衛資金と分ける

iDeCoは税制上のメリットがある一方、原則として60歳以降に受け取る老後資金です。運用資産の約71.5%を占めていても、急な生活費や介護費用にすぐ使えるお金ではありません。

生活防衛資金と近く使う予定のお金は、iDeCoや株式とは別に現金で確保します。iDeCoでは運営管理機関ごとに口座管理手数料や商品が異なり、投資信託には信託報酬もかかるため、低コストの商品を選べているか定期的に確認します。

月末に確認するチェックリスト

  • 月初残高、入金、出金、月末残高を分けて記録する
  • 評価額と取得額・拠出額を混同しない
  • 個別株と投資信託の割合を金額で確認する
  • 一つの国・業種・銘柄への偏りを確認する
  • 投資信託とiDeCoの手数料・信託報酬を確認する
  • 生活防衛資金と近く使うお金を投資に回していないか確認する

確認に使った公的情報

まとめ

2026年3月末の運用資産は6,085,642円で、前月末から277,873円減少しました。個別株は約28%、投資信託は約72%です。残高の増減に一喜一憂せず、入金と運用損益を分け、コスト、資産配分、使える時期、家計の安全性を継続して確認します。

本記事は筆者個人の運用記録であり、特定の商品や銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には元本割れや為替変動などのリスクがあります。制度や商品の最新情報を公式サイトで確認し、最終的な投資判断はご自身で行ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました