2025年10月第3週にE・J HDほか4銘柄を購入|1万8,028円の巻

筆者自身の投資の記録

2025年10月第3週は、NISAの成長投資枠でE・Jホールディングス、オープンアップグループ、塩野義製薬、巴工業、中本パックスを各2株購入しました。購入額は合計1万8,028円、購入時点の予想年間配当は合計684円です。

今回の記録の要点

  • 5銘柄を各2株、合計10株購入
  • 購入総額は1万8,028円
  • 予想年間配当は税引前で684円増加
  • 個別株は家計の余裕資金で行う補助的な運用と位置づける

購入した5銘柄と金額

銘柄株数単価購入額1株配当予想予想利回り
E・J HD(2153)2株1,622円3,244円69円4.25%
オープンアップG(2154)2株1,648円3,296円89円5.40%
塩野義製薬(4507)2株2,420円4,840円66円2.73%
巴工業(6309)2株1,589円3,178円50円3.15%
中本パックス(7811)2株1,735円3,470円68円3.92%
合計10株18,028円年間684円3.79%
金額と配当予想は購入時点。利回りは「1株配当予想÷購入単価」で計算し、小数第3位を四捨五入。

記録の数値を再確認して訂正

以前の本文では、オープンアップグループの購入単価と購入額にE・Jホールディングスの数値が重複していました。購入前後の管理アプリを照合すると、取得総額は1,132,273円から1,150,301円へ18,028円増加し、予想年間配当は54,241円から54,925円へ684円増加しています。この差額と各銘柄の購入記録が一致するよう、オープンアップグループを「1株1,648円、2株3,296円、1株配当予想89円」に訂正しました。

各銘柄を購入した理由と確認したリスク

E・Jホールディングス:2株を3,244円で購入

建設コンサルタントとして、防災・減災や社会インフラ整備に関わる企業です。購入時点の年間配当予想は1株69円で、今回の2株分は年間138円の計算です。以前から保有していた2株を含めると計4株、平均取得単価は約1,554.50円となり、購入時予想配当に対する簿価利回りは約4.44%です。

確認したいリスク:公共事業の発注時期による業績の偏り、人材確保、案件ごとの採算悪化です。自己資本比率や配当実績だけで安全と決めず、受注高と利益率も継続して確認します。

オープンアップグループ:2株を3,296円で購入

機械・電気・ITなどの技術者派遣を中心とする企業です。購入時点の年間配当予想は1株89円で、2株分は年間178円、購入価格に対する予想利回りは約5.40%でした。

確認したいリスク:技術者の採用力と稼働率、人件費上昇を派遣単価へ反映できるか、景気後退時の需要減少です。利回りの高さだけで判断せず、配当性向と営業キャッシュフローも見ます。

塩野義製薬:2株を4,840円で購入

医薬品の研究開発・製造・販売を行う企業です。購入時点の年間配当予想は1株66円で、2株分は年間132円でした。医薬品は特許や研究開発の成果が将来の収益を左右するため、過去の増配だけでなく新薬候補の進捗やロイヤルティー収入への依存も確認します。

購入後の更新:会社はその後、年間配当予想を1株66円から71円へ引き上げています。ただし、本記事の購入判断は購入時点の66円で記録しています。

巴工業:2株を3,178円で購入

遠心分離機を扱う機械事業と、化学品を扱う化学品事業を展開しています。購入時点の年間配当予想は1株50円で、2株分は年間100円、予想利回りは約3.15%でした。

確認したいリスク:設備投資需要の変動、原材料価格、案件の採算です。購入時点の株主優待は200株以上などの条件があり、今回の2株では対象になりません。優待を購入理由の中心にはしていません。

中本パックス:2株を3,470円で購入

食品包装などに使われる印刷・コーティング加工を手がける企業です。購入時点の年間配当予想は1株68円で、2株分は年間136円でした。原材料価格の上昇を販売価格へ転嫁できるか、食品包装以外の用途を伸ばせるかを見ていきます。

購入後の更新:その後の会社資料では年間配当が1株71円となりました。株主優待は100株以上などの条件があるため、今回の2株は対象外です。

購入後の年間配当予想

購入前購入後増加額
税引前54,241円54,925円684円
アプリ上の税引後46,033円46,717円684円

今回はすべてNISA口座で購入したため、管理アプリでは税引前・税引後とも同額の684円が加算されています。NISAの非課税扱いには制度上の条件があり、外国税や配当の受取方法などによって扱いが異なる場合があります。

個別株を買うときの家計ルール

個別株には、企業ごとの業績悪化や減配の影響を強く受けるリスクがあります。わが家では、生活防衛資金と近い将来に使うお金を現金で確保し、長期の資産形成の中心は低コストで広く分散された投資信託に置きます。個別株は、家計を圧迫しない余裕資金の範囲で行う補助的な運用です。

  • 高い利回りだけで購入を決めない
  • 配当性向、営業キャッシュフロー、事業リスクを確認する
  • 優待は廃止・変更される前提で考える
  • 購入理由が崩れたら、保有継続を改めて検討する

参照した一次情報

まとめ

2025年10月第3週は5銘柄を合計1万8,028円で購入し、購入時点の予想年間配当は684円増えました。少額でも銘柄数が増えるほど管理は複雑になるため、購入額だけでなく、買った理由・想定するリスク・配当予想の変更を同じ記録に残していきます。

本記事は筆者個人の投資記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には元本割れや減配などのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身で行ってください。

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