2026年3月第1週の配当金90円|年初来累計628円の巻

筆者自身の投資の記録

2026年3月第1週は、ユニ・チャームから90円の配当金を受け取りました。少額でも入金を記録しておくと、どの銘柄がいつ、いくら家計に還元しているかを後から確認できます。

今回の受取結果

  • 3月第1週の配当金:90円
  • 3月の配当金累計:90円
  • 2026年の配当金累計:628円
  • 今週受け取った株主優待:なし

ユニ・チャームから90円を受領

項目内容
証券コード8113
銘柄名ユニ・チャーム
保有株数10株
1株当たり配当9円
受取額90円
口座NISA口座

計算は「9円×10株=90円」です。国内株式をNISA口座で保有しているため、受取額は配当総額と同じ90円でした。証券会社で配当金の受取方法が「株式数比例配分方式」になっていることも、NISAの非課税扱いを受けるうえで確認しておきたい点です。

ユニ・チャームの2025年12月期配当は、中間9円・期末9円の年間18円でした。会社の決算短信では期末配当の支払開始予定日を2026年3月3日としており、今回の入金はその期末配当です。2025年1月1日に1株を3株とする株式分割が行われているため、過去の1株当たり配当と比較するときは分割調整後の数字で確認します。

ユニ・チャーム「株主還元方針」決算短信一覧

2026年の配当金累計は628円

年初から今回までに受け取った配当金の内訳は次のとおりです。記録画像だけでは検索や読み上げがしにくいため、同じ内容を表にしました。

証券コード銘柄名受取配当金
9651日本プロセス66円
6309巴工業72円
3201日本毛織180円
2153E・Jホールディングス100円
2154オープンアップグループ70円
3844コムチュア50円
8113ユニ・チャーム90円
合計628円
2026年3月第1週までの配当金7銘柄合計628円の内訳
2026年の配当金累計(3月第1週時点)

66+72+180+100+70+50+90=628円となり、画像の合計と一致しています。今週の90円だけでなく、銘柄別の内訳を残すことで、入金漏れや集計ミスにも気づきやすくなります。

今週の株主優待はなし

2026年3月第1週に届いた株主優待はありませんでした。そのため、今週・年初来ともに優待の受取記録は0件です。

株主優待は企業が内容を変更・廃止できるほか、利用期限や使える店舗も決まっています。額面だけでなく、自分が実際に使えるか、優待を得るために投資額や銘柄の偏りが大きくなっていないかを確認します。

配当記録で確認する5項目

  1. 入金日:会社の支払日と証券口座への反映日を記録する
  2. 保有株数:権利確定日時点の株数と一致するか確認する
  3. 1株当たり配当:会社公表値と株式分割の有無を確認する
  4. 税引前・税引後:NISA口座と課税口座を分けて記録する
  5. 年初来累計:週・月・年の合計を分け、足し算を照合する

配当金の額だけでなく、投資元本も一緒に管理すると、「たくさん受け取ったように見えるが、多額の資金を一社へ集中させていた」といったリスクにも気づけます。

配当金の使い道は家計の状況で決める

受け取った配当金は、使う・再投資する・現金として残す、いずれも選べます。私は少額でも入金されることに楽しさを感じますが、配当を増やすこと自体が家計の最優先目標ではありません。

家計の状態使い道の考え方
高金利の借入がある追加投資より返済を優先する
生活防衛資金が不足している現金として積み立てる
近い将来の支出がある使う予定の資金として確保する
当面使わない余剰資金で運用中資産配分を確認して再投資を検討する
計画どおり貯蓄・投資できている一部を楽しみに使う選択もある

高配当だけを理由に銘柄を選ばない

配当利回りが高く見えても、株価下落で見かけ上の利回りが上がっている、利益に対して配当が過大、借入に頼っているなどの可能性があります。配当は会社の判断で減額・無配になることもあります。

  • 売上・利益・営業キャッシュフローが安定しているか
  • 配当性向やDOEなど会社の還元方針は無理のない水準か
  • 有利子負債や自己資本など財務に余裕があるか
  • 一つの銘柄・業種へ偏っていないか
  • 配当と株価変動を合わせたトータルリターンで考えているか

資産形成の土台には、生活防衛資金を確保したうえで、低コストで幅広く分散されたインデックス型投資信託を長期・積立で活用する方法があります。個別の高配当株は、余剰資金の範囲で補助的に保有するほうが、一社の減配に家計を左右されにくくなります。

金融庁「資産形成の基本」

まとめ

  • 2026年3月第1週はユニ・チャームから90円を受領
  • 3月の配当金累計は90円、2026年の累計は7銘柄で628円
  • 今週受け取った株主優待はなし
  • 配当額だけでなく、元本・税金・分散・会社の支払能力も確認する

90円という結果は大きな金額ではありませんが、実際の入金を積み上げて確認できることが記録の価値です。金額を誇張せず、投資元本やリスクも含めて振り返り、家計の安全を優先しながら続けます。

※本記事は筆者個人の投資記録であり、特定の銘柄・金融商品の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れや減配のリスクがあります。企業情報や制度は変更される場合があるため、最新の公式情報を確認し、最終的な判断はご自身の状況に応じて行ってください。

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