2025年8月第4週は、NISA口座でエレコム(6750)を2株、1株1,787円で購入しました。購入額は3,574円です。購入時に置いた1株当たり年間配当52円という前提では、2株分の年間配当見込みは104円、取得額に対する利回りは約2.91%になります。
今回の結論
- 購入株数:2株
- 購入単価:1,787円
- 購入額:3,574円
- 購入時の年間配当見込み:104円
- 購入時の想定利回り:約2.91%
- 前週分と合わせた平均取得単価:1,794.50円
この記事は、後から判断を検証できるように、購入時の数字と考え方を残した個人の投資記録です。購入銘柄を勧めるものではありません。
今回購入したエレコムの内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 証券コード | 6750 |
| 銘柄名 | エレコム |
| 口座 | NISA口座 |
| 購入株数 | 2株 |
| 購入単価 | 1,787円 |
| 購入額 | 3,574円 |
| 購入時に置いた年間配当 | 1株52円 |
購入額と配当見込みを検算
- 購入額:1,787円 × 2株 = 3,574円
- 年間配当見込み:52円 × 2株 = 104円
- 取得額に対する利回り:104円 ÷ 3,574円 × 100 = 約2.91%
配当は会社の業績や方針によって変わるため、104円は確定収入ではありません。ここでは、購入時点で判断に使った前提として記録しています。
前週分と合わせた保有状況
前週にもエレコムを2株、1株1,802円で購入していました。今回分と合算すると、保有は4株、取得額は7,178円です。
- 前週:1,802円 × 2株 = 3,604円
- 今週:1,787円 × 2株 = 3,574円
- 合計取得額:3,604円 + 3,574円 = 7,178円
- 平均取得単価:7,178円 ÷ 4株 = 1,794.50円
- 年間配当見込み:52円 × 4株 = 208円
- 取得額に対する利回り:208円 ÷ 7,178円 × 100 = 約2.90%
2週続けて買った結果だけを見るのではなく、同じ銘柄への投資額が増えすぎていないか、他の業種を含む資産全体で偏りがないかも確認します。
エレコムを購入した理由
エレコムは、パソコンやスマートフォンの周辺機器、ネットワーク機器などを扱う企業です。身近な製品が多く事業を理解しやすい点と、購入時点までの配当実績を見て、少額で保有状況を追うことにしました。
一方で、「身近な会社」「過去に減配していない」といった理由だけで安全だとは判断できません。個別株では、業績、財務、配当の持続性、競争環境、買収後の統合などを継続して確認する必要があります。
購入後も確認したいリスク
- パソコンやスマートフォン市場の変化による需要の増減
- 価格競争や原材料費、物流費、為替変動による利益率への影響
- 新製品が期待どおり売れない可能性
- M&Aによる事業拡大と、統合コスト・収益化の不確実性
- 業績や資金配分の変化による減配の可能性
自己資本比率など一つの指標が良くても、株価下落や減配の可能性はなくなりません。数字を複数年で確認し、購入理由が崩れた場合の対応もあらかじめ考えておきます。
「暴落待ち」ではなく購入ルールを決める
相場が高く感じると、値下がりを待ちたくなります。ただし、いつ、どこまで下がるかを正確に予測することはできません。そこで私は、相場予測よりも次の順番を優先します。
- 生活費と近い将来に使うお金を現金で確保する
- 生活防衛資金を確保し、無理のない余剰資金だけを投資に回す
- 資産形成の中心は、手数料の低い全世界株式などの広く分散された投資信託とする
- 個別株は資産全体の一部に限定し、1銘柄・1業種への偏りを確認する
- 1回の購入上限を決め、株価だけを理由にまとめ買いしない
個別株を買う前の確認
購入額が少なくても、似た事業の銘柄を増やせば業種の偏りは強まります。「何株買えるか」ではなく、「資産全体のうち何%をその会社と業種に置くか」で確認します。
購入後の年間配当見込み
配当管理アプリの記録では、今回の購入後の年間配当見込みは、税引き前51,485円、税引き後43,480円でした。投資元本の取得額合計は1,084,039円です。


アプリ上の利回りは、税引き前4.75%、税引き後4.01%です。これは保有銘柄全体の取得額を基にした試算で、今回購入したエレコム単体の利回りではありません。また、将来の配当を保証する数字でもありません。
2026年7月時点での確認
この記事の購入から時間が経っているため、現在の判断では最新の会社情報を確認する必要があります。エレコムは日本アンテナの連結子会社化などにより事業構成が変化しており、購入当時の数字だけで判断するのは適切ではありません。
最新の配当実績・予想はエレコム公式の「配当情報」、業績や経営方針は「株主・投資家の皆様へ」で確認できます。配当方針や業績予想は更新されるため、購入前には必ず一次情報を見直します。
この投資記録から読み取れること
- 購入額・株数・配当の前提を残すと、後から計算と判断を検証できる
- 同じ銘柄を続けて買うときは、合計取得額と平均単価まで確認する
- 配当利回りだけでなく、業績・財務・事業リスクを見る
- 相場の上下を当てようとせず、家計と資産配分に沿って購入上限を決める
- 投資信託を資産形成の中心に置き、個別株は限定した範囲で扱う
まとめ
2025年8月第4週は、エレコムを2株、3,574円で購入しました。購入時の年間配当52円という前提では、2株分の配当見込みは104円、利回りは約2.91%です。前週分と合わせると4株、平均取得単価は1,794.50円になりました。
投資記録で大切なのは、結果を良く見せることではなく、当時の前提とリスクを残し、後から判断を見直せるようにすることです。今後も家計の余裕と資産全体の分散を優先しながら確認していきます。
本記事は筆者個人の投資記録であり、特定の銘柄の購入・売却を勧めるものではありません。株式投資には元本割れや減配などのリスクがあります。投資判断は、最新の一次情報を確認したうえでご自身の責任で行ってください。


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