2025年10月第5週・11月第1週に個別株10銘柄を約3.5万円購入の巻

筆者自身の投資の記録

2025年10月第5週・11月第1週は、NISAの成長投資枠で個別株10銘柄を合計22株購入しました。本文に残っている取引明細の合計は3万5,372円です。

今回の要点

  • 10銘柄を合計22株購入
  • 明細合計は35,372円
  • 購入時点の予想年間配当は合計1,330円
  • 明細と管理アプリに51円の差があるため、両方の数字を残して検証
  • シーティーエスの証券コードを4507から正しい4345へ訂正

購入した10銘柄の明細

銘柄株数単価購入額1株配当予想利回り
アイモバイル(6535)4株578円2,312円27円4.67%
松風(7979)2株1,863円3,726円53円2.84%
コムチュア(3844)2株1,547円3,094円50円3.23%
シーティーエス(4345)4株839円3,356円28円3.34%
アマノ(6436)1株4,012円4,012円180円4.49%
グローブライド(7990)2株2,329円4,658円90円3.86%
システムリサーチ(3771)2株2,035円4,070円60円2.95%
日本ゼオン(4205)2株1,583.5円3,167円72円4.55%
ストライク(6196)1株3,805円3,805円180円4.73%
巴工業(6309)2株1,586円3,172円50円3.15%
合計22株35,372円年間1,330円3.76%
金額と配当予想は購入時点。合計利回りは「予想年間配当1,330円÷明細合計35,372円」で計算。

証券コードの訂正

以前の本文では、シーティーエスの証券コードが「4507」となっていました。4507は塩野義製薬のコードであり、シーティーエスの正しい証券コードは4345です。銘柄名とコードが一致しないと別会社の決算を参照する原因になるため、訂正しました。

明細と管理アプリに51円の差

前回の購入後に確認した総取得額は1,153,071円、今回の画像は1,188,494円です。管理アプリ上は35,423円増加していますが、本文に残っている10件の明細合計は35,372円で、51円の差があります。

確認方法金額
10件の購入明細を合計35,372円
管理アプリの総取得額の差35,423円
未解消の差額51円

画像だけでは51円がどの取引から生じたか特定できません。どちらかを推測で正しい数字に合わせると記録の信頼性が下がるため、この記事では両方を残します。最終確認には、証券会社の2025年10月27日から10月31日ごろの取引履歴が必要です。

購入理由を事業別に整理

IT・デジタル関連

アイモバイル、コムチュア、シーティーエス、システムリサーチは、広告・ふるさと納税支援、企業のDX、建設現場のICT、システム開発など、成長が期待される分野に関わります。一方で、人材の採用と定着、案件の採算、制度変更、顧客企業のIT投資減速がリスクです。

同じ「情報・通信」に見えても事業内容は異なりますが、IT人材や企業投資の影響を同時に受ける可能性があります。4社に分けただけで十分に分散できたとは考えません。

医療・機械・消費関連

松風は歯科材料、アマノは就業時間管理や駐車場システム、グローブライドは釣り用品、巴工業は遠心分離機と化学品を扱います。需要の安定性だけでなく、海外売上の為替影響、原材料価格、設備投資、在庫、規制や製品開発の成否を確認します。

松風・グローブライド・巴工業の株主優待には100株以上などの条件があり、今回の2株では対象外です。優待到達を急いで買い増すのではなく、事業と株価を優先します。

化学・M&A関連

日本ゼオンは合成ゴムや高機能材料を扱い、原料価格や市況の影響を受けます。ストライクはM&A仲介を行い、成約件数や案件単価、担当者の採用、競争環境が業績を左右します。高配当でも、利益が景気や成約に左右される点を見落とさないようにします。

購入後に変わった主な配当情報

配当予想は購入時点の数字であり、固定ではありません。公式情報を確認すると、その後に次の変更がありました。

銘柄購入時の記録その後の公式情報
コムチュア50円2026年3月期50円、2027年3月期予想52円
シーティーエス28円2027年3月期予想30円
アマノ180円2026年3月期180円、2027年3月期予想180円
グローブライド90円2026年3月期90円、2027年3月期予想100円
システムリサーチ60円2026年3月期は70円へ増額
日本ゼオン72円2026年3月期76円、2027年3月期予想79円
ストライク180円2025年9月期180円、2026年9月期予想180円

増配はうれしい結果ですが、将来の増配を保証するものではありません。配当性向が上がりすぎていないか、利益と営業キャッシュフローが伴っているかも確認します。

年間配当予想は5万6,372円へ

管理アプリの税引前年間配当予想は、前回の55,041円から56,372円へ1,331円増加しました。購入明細から計算した新規10銘柄分は1,330円なので、1円の差があります。これも既存銘柄の予想更新やアプリ処理の可能性がありますが、画像だけでは特定できません。

10銘柄を買って感じた課題

3万5,000円ほどの購入でも、10社に分けると決算・配当・事業リスクを追う負担は大きくなります。銘柄数が多いこと自体を分散投資と考えず、業種や収益源の重なり、1銘柄への投資額、個別株全体の割合を確認する必要があります。

わが家では生活防衛資金と近い将来に使うお金を現金で確保し、長期の資産形成の中心は低コストで広く分散された投資信託に置きます。個別株は、継続して調べられる範囲で行う補助的な運用です。

参照した一次情報

まとめ

2025年10月第5週・11月第1週は、個別株10銘柄を合計22株購入しました。明細合計は35,372円、購入時の予想年間配当は1,330円です。証券コードの誤りを直し、取得額の51円差も隠さず残しました。複数銘柄を買った週ほど、取引履歴と公式情報を照合することが大切だと分かる記録です。

本記事は筆者個人の投資記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には元本割れや減配などのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身で行ってください。

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