2025年9月第5週・10月第1週にノエビアHDほか3銘柄を購入|1万4,544円の巻

筆者自身の投資の記録

4銘柄を合計1万4,544円で購入

2025年9月第5週から10月第1週にかけて、ノエビアホールディングス、フジ日本、東邦システムサイエンス、イエローハットの4銘柄をNISA口座で購入しました。購入額は合計1万4,544円、購入時の会社予想配当に基づく年間配当見込みは578円です。

今週の購入結果

  • 購入銘柄:4銘柄
  • 購入株数:合計9株
  • 購入額:14,544円
  • 年間配当見込み:578円
  • 購入額に対する予想配当利回り:約3.97%

購入内容の一覧

銘柄株数購入単価購入額購入時の1株配当予想年間配当見込み予想利回り
ノエビアHD(4928)1株4,465円4,465円225円225円約5.04%
フジ日本(2114)3株1,101円3,303円34円102円約3.09%
東邦システムサイエンス(4333)3株1,190円3,570円45円135円約3.78%
イエローハット(9882)2株1,603円3,206円58円116円約3.62%
合計9株14,544円578円約3.97%

元の記事では、東邦システムサイエンスを「購入単価3,570円・合計購入額1,190円」と記載していましたが、単価と合計が逆でした。正しくは1株1,190円を3株、合計3,570円です。

予想配当利回りは「購入時点の1株当たり年間配当予想÷購入単価」で計算しています。将来の配当を保証する数字ではなく、増配・減配・無配によって変わります。

1. ノエビアホールディングスを1株購入

ノエビアホールディングスをNISA口座で1株、4,465円で購入しました。購入時の年間配当予想は225円で、購入額に対する予想配当利回りは約5.04%でした。

連続増配と高い配当利回りに注目した一方、購入時点の会社資料では2025年9月期の予想配当性向が97.9%と高く、利益の大部分を配当に回す計画でした。連続増配だけを安心材料にせず、利益と配当のバランスを継続して確認する必要があります。

  • 確認する点:化粧品事業の売上・利益、配当性向、営業キャッシュフロー
  • 主なリスク:業績が伸びない状態で高い配当性向が続くと、増配余地が小さくなる
  • 株主優待:購入時点で実施なし

配当の推移はノエビアHDの「配当金」で確認できます。

2. フジ日本を3株購入

フジ日本をNISA口座で3株、1株1,101円、合計3,303円で購入しました。購入時の年間配当予想は1株34円で、3株分の年間配当見込みは102円、予想利回りは約3.09%でした。

砂糖を中心とする糖類事業に加え、食物繊維のイヌリンなどを扱う会社です。非減配や増配の年数だけで判断せず、原材料・エネルギー価格、販売価格への転嫁、事業ごとの利益を確認します。

  • 確認する点:糖類事業と機能性素材事業の利益、原材料価格、配当性向
  • 主なリスク:原材料・エネルギー価格の上昇を販売価格へ十分に反映できない可能性
  • 株主優待:購入当時は100株以上が対象で、3株では対象外

現在の優待条件は、フジ日本の「株式情報」で確認できます。

3. 東邦システムサイエンスを3株購入

東邦システムサイエンスをNISA口座で3株、1株1,190円、合計3,570円で購入しました。購入時の年間配当予想は1株45円で、3株分の年間配当見込みは135円、予想利回りは約3.78%でした。

金融分野を中心にシステム開発を行う会社です。受注状況だけでなく、採用・人件費、開発案件の採算、主要取引先への依存度を確認する必要があります。

  • 確認する点:受注残、営業利益率、人材確保、案件ごとの採算
  • 主なリスク:不採算案件、人件費上昇、顧客や業種の偏り
  • 株主優待:購入当時は100株以上でQUOカード2,000円分、3株では対象外

購入当時の配当方針・優待は、同社の「配当方針・株主優待」で確認できます。

4. イエローハットを2株購入

イエローハットをNISA口座で2株、1株1,603円、合計3,206円で購入しました。購入時の年間配当予想は1株58円で、2株分の年間配当見込みは116円、予想利回りは約3.62%でした。

カー用品販売や車検・整備などを展開しています。過去の増配実績だけでなく、既存店の動向、出店コスト、在庫、工賃収入などを見て判断します。

  • 確認する点:既存店売上、店舗網、利益率、配当性向
  • 主なリスク:自動車関連需要の変化、店舗運営費・物流費の上昇
  • 株主優待:購入当時は100株以上が対象で、2株では対象外

最新の配当と優待は、イエローハットの「配当金推移」と「株主優待」で確認できます。

購入による年間配当見込みの変化

配当管理アプリでは、購入後の年間配当見込みが税引前5万4,031円、税引後4万5,823円と表示されました。今回4銘柄の購入による増加見込みは578円なので、計算上は次の変化です。

区分購入前購入後増加見込み
税引前53,453円54,031円+578円
税引後45,245円45,823円+578円

4銘柄はいずれもNISA口座で購入したため、アプリ上は税引前・税引後とも同額の増加になっています。ただし、国内株の配当をNISAで非課税にするには、配当金の受取方法を株式数比例配分方式にする必要があります。詳しくは国税庁の「NISA制度」をご確認ください。

2026年7月時点で確認できる変更

  • ノエビアHD:購入時の2025年9月期予想は225円でしたが、実績は230円になりました。
  • フジ日本:2026年1月1日に1株を2株とする株式分割が行われ、株主優待の基準も変更されています。
  • 東邦システムサイエンス:2026年3月30日に上場を終了し、4月1日に共同持株会社トランヴィア(545A)が上場しました。旧TSS株1株に対してトランヴィア株1.27株が割り当てられています。
  • イエローハット:購入時の2026年3月期予想は58円でしたが、実績は62円になりました。

東邦システムサイエンスの経営統合は「IRカレンダー」と「トランヴィアの新規上場承認」で確認できます。過去の記事を見るときも、その後の増配、株式分割、優待変更、組織再編を最新の公式情報で確認することが欠かせません。

今回の判断を振り返る

権利落ち後の株価下落をきっかけに購入しましたが、「権利落ち後だから割安」とは限りません。配当や優待の権利分だけ株価が調整されることがあり、その後の値動きは業績や市場環境にも左右されます。

  1. 生活費と生活防衛資金を先に確保する
  2. 長期の資産形成は低コストで広く分散された投資信託を軸にする
  3. 個別株は余剰資金の範囲で保有比率を管理する
  4. 高配当や優待だけでなく、利益・配当性向・事業リスクを確認する
  5. 購入後も企業の公式IRで変更点を追う

まとめ

2025年9月第5週・10月第1週は、4銘柄を合計1万4,544円で購入し、購入時点の年間配当見込みは578円増えました。購入単価の記載誤りを修正し、その後の増配・株式分割・経営統合も追記しました。今後も配当額だけでなく、家計の余裕と企業の継続性を確認しながら判断します。

この記事は筆者個人の購入記録であり、特定銘柄の推奨ではありません。株式投資には元本割れや減配・無配の可能性があります。企業・制度の最新情報を確認し、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました