2026年1月第3週は、リオン(6823)とサカイ引越センター(9039)をNISA口座で各1株購入しました。合計購入額は5,666円、購入時の想定年間配当は合計168円です。
今回の購入内容
- リオン:1株、2,715円
- サカイ引越センター:1株、2,951円
- 合計購入額:5,666円
- 購入時の想定年間配当:168円
- 2銘柄ともNISA・成長投資枠で購入
購入した2銘柄の一覧
| 銘柄 | 株数 | 購入単価 | 購入額 | 想定年間配当 | 購入時利回り |
|---|---|---|---|---|---|
| リオン(6823) | 1株 | 2,715円 | 2,715円 | 70円 | 約2.58% |
| サカイ引越センター(9039) | 1株 | 2,951円 | 2,951円 | 98円 | 約3.32% |
| 合計 | 2株 | – | 5,666円 | 168円 | 約2.97% |
2銘柄合計の想定利回りは、168円÷5,666円で約2.97%です。利回りは購入時点の配当予想と購入価格から計算したもので、将来の配当を保証するものではありません。
リオンを1株、2,715円で購入
| 証券コード | 6823 |
|---|---|
| 購入口座 | NISA口座 |
| 購入株数 | 1株 |
| 購入単価・購入額 | 2,715円 |
| 購入時の想定年間配当 | 70円 |
| 購入時の想定利回り | 約2.58% |
リオンの購入理由
購入時点では、長期にわたり減配を避けてきた配当実績と、財務の安定性を評価しました。リオンは現在、継続的な配当維持と業績に応じた配当水準の向上を目指す累進配当を基本方針としています。
2025年3月期の年間配当は70円でした。その後、2026年3月期は当初予想70円から85円へ増額されました。購入時の想定より増えた形ですが、今後も同じペースで増配するとは限りません。
公式の決算ハイライトでは、自己資本比率は2025年3月期80.3%、2026年3月期83.3%です。財務の余力は確認できますが、数字が高いことだけで安全と決めつけず、各事業の利益と営業キャッシュフローも見ます。
配当・優待はリオン公式「配当・株主優待」、財務はリオン公式「決算ハイライト」で確認できます。
リオンの株主優待
3月末時点で100株以上を保有すると、500円分のジェフグルメカードと補聴器購入割引券の対象になります。100株以上を3年以上継続保有すると、ジェフグルメカードが1,000円分追加されます。
今回は1株購入のため優待対象ではありません。優待を受けるために100株まで急いで買うのではなく、企業価値と保有比率を優先します。
リオンで確認したいリスク
- 医療機器や計測機器の需要、規制、競争環境の変化
- 研究開発や設備投資が期待した収益につながらない可能性
- 増配期待を織り込んで株価が割高になる可能性
- 1銘柄へ保有額が偏る集中リスク
サカイ引越センターを1株、2,951円で購入
| 証券コード | 9039 |
|---|---|
| 購入口座 | NISA口座 |
| 購入株数 | 1株 |
| 購入単価・購入額 | 2,951円 |
| 購入時の想定年間配当 | 98円 |
| 購入時の想定利回り | 約3.32% |
サカイ引越センターの購入理由
購入時点では、長期の配当実績、引越事業の知名度、財務の安定性を確認しました。2026年3月期の年間配当は購入時想定どおり98円で、2027年3月期は117円の予想が示されています。
一方、2026年3月期は売上高が増えたものの、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回りました。配当額だけでなく、利益が配当を無理なく支えられるかを見る必要があります。
自己資本比率は2025年3月期75.4%、2026年3月期76.8%です。元の記事では80%以上としていましたが、公式決算と一致しないため訂正しました。
最新の配当・財務情報は、サカイ引越センター公式「財務ハイライト」で確認できます。
サカイ引越センターの株主優待は制度変更済み
元の記事に掲載していた優待条件は、その後変更されました。2026年3月末基準からは、100株以上を1年以上継続保有する株主へ、年1回、次のいずれか1点が贈られます。
- 岩手県産「銀河のしずく」5kg
- QUOカード2,000円相当
- 堺市世界遺産保全活用推進基金への寄付
- カタログギフト3,000円相当
今回は1株購入のため優待対象ではありません。制度は今後も変わる可能性があるため、サカイ引越センター公式「株主優待・株式情報」で最新条件を確認します。
サカイ引越センターで確認したいリスク
- 人手不足と人件費上昇、車両・燃料などのコスト増
- 繁忙期と閑散期による業績の季節変動
- 引越件数の減少や価格競争
- 配当性向の上昇により増配余力が小さくなる可能性
購入後の予想年間配当
| 項目 | 購入後 | 今回の増加 |
|---|---|---|
| 予想年間配当・税引前 | 60,279円 | +168円 |
| 予想年間配当・税引後表示 | 52,559円 | +168円 |
| 配当管理上の総取得額 | 1,291,924円 | +5,666円 |
| 総取得額に対する税引前利回り | 4.67% | – |
2銘柄ともNISA口座で購入したため、アプリ上の税引前・税引後の予想額は168円ずつ増えています。ただし、NISA口座で保有する上場株式の配当を非課税で受け取るには、証券会社で受け取る「株式数比例配分方式」の設定が必要です。


相場予想より家計と購入ルールを優先する
選挙やニュースで株価が動く可能性はありますが、短期の方向を当て続けることは困難です。生活防衛資金と近く使うお金を現金で確保し、余剰資金の範囲で購入時期を分けます。
- 低コストで広く分散された投資信託を資産形成の主力にする
- 個別株は1社と全体の保有上限を決める
- 配当・優待だけでなく利益と現金収支を確認する
- 優待獲得のために100株まで急いで買わない
- 購入理由と見直し条件を記録する
まとめ
- リオン1株とサカイ引越センター1株をNISA口座で購入
- 合計購入額は5,666円、想定年間配当は168円
- 購入後の予想年間配当は税引前60,279円
- リオンの2026年3月期配当は購入時想定70円から85円へ増額
- サカイ引越センターの優待は現行制度へ更新
- 配当や優待より、家計の安全と分散を優先する
この記事は筆者個人の投資記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には元本割れの可能性があります。企業情報や制度の最新内容を確認し、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。


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