2025年12月第3週は、NISA口座でデジタルアーツ、アイモバイル、カプコンの3銘柄を購入しました。購入額は合計1万7,404円です。購入時点の配当予想で計算すると、年間配当見込みは合計391円増える内容でした。
今回の購入記録
- 購入銘柄:3銘柄
- 購入額:合計1万7,404円
- 購入口座:NISA口座
- 購入分の年間配当見込み:391円
- 購入後の管理画面:税引前5万9,345円
購入した3銘柄の一覧
| 銘柄(コード) | 株数 | 購入単価 | 購入額 | 年間配当見込み |
|---|---|---|---|---|
| デジタルアーツ(2326) | 1株 | 6,580円 | 6,580円 | 95円 |
| アイモバイル(6535) | 8株 | 473円 | 3,784円 | 216円 |
| カプコン(9697) | 2株 | 3,520円 | 7,040円 | 80円 |
| 合計 | 17,404円 | 391円 | ||
購入時の想定利回りは、デジタルアーツ約1.44%、アイモバイル約5.71%、カプコン約1.14%でした。利回りの高い銘柄と低い銘柄を混ぜていますが、利回りだけで分散できるわけではありません。
デジタルアーツを1株買い増し
デジタルアーツは情報セキュリティ製品を提供する企業です。前週に続く買い増しで、配当利回りは低めですが、購入時点の配当実績、利益成長、財務内容を確認し、1株に抑えました。
- 期待する点:セキュリティ需要、継続課金型サービス、利益成長に伴う増配
- 主なリスク:競争激化、製品力の低下、成長鈍化
- 見直す条件:利益が伸びないまま配当性向だけが上がる場合
アイモバイルを8株買い増し
アイモバイルは、ふるさと納税事業とインターネット広告事業を手がけています。購入時の配当利回りは約5.71%でしたが、高利回りだけを理由にせず、8株の少額購入にとどめました。
- 期待する点:ふるさと納税事業の成長、株主還元方針、財務余力
- 主なリスク:制度変更、広告市況、特定事業への利益依存、減配
- 見直す条件:利益とキャッシュフローが配当を支えにくくなる場合
カプコンを2株購入
カプコンは、世界で販売するゲームソフトと知的財産を持つ企業です。購入時の利回りは約1.14%と低い一方、継続的な利益成長と株主還元方針を確認し、2株購入しました。
- 期待する点:既存タイトルの継続販売、海外売上、保有IPの活用
- 主なリスク:新作の成否、開発費の増加、発売延期、為替変動
- 見直す条件:主力作品への依存が高まり、利益成長が鈍化する場合
人気企業でも株価が割高であれば、良い業績が続いても十分な投資成果にならないことがあります。企業の質と購入価格を分けて考えます。
管理画面の増加478円と購入分391円が違う理由
前週の管理画面は年間配当見込み5万8,867円、今回の画面は5万9,345円で、差額は478円です。一方、今回購入した3銘柄の購入時点の配当見込みは、95円+216円+80円=391円です。
478円−391円=87円の差があります。この差は、管理アプリが既存保有銘柄の配当予想修正などを反映した可能性があります。したがって、画面全体の増加478円をすべて今回の購入効果とはみなしません。


現在の配当情報との違い
この記事は2025年12月の購入記録です。2026年7月時点の会社公表資料では、デジタルアーツの2026年3月期年間配当は95円、アイモバイルの2026年7月期配当計画は1株27円です。カプコンは購入時に年間40円を前提としていましたが、2026年3月期の実績は45円へ増配されました。
配当の増額は好材料ですが、今後も同じペースで増えるとは限りません。最新の会社予想、配当性向、利益、キャッシュフローを合わせて確認します。
配当目標を優先して買わない
年間配当6万円が近づいても、目標達成のためだけに購入基準を下げないことが重要です。配当額を増やすことより、家計を守りながら長く続けられることを優先します。
- 生活防衛資金を確保する
- 高い利息の負債があれば返済を優先する
- 資産形成の土台は手数料の低い分散型投資信託にする
- 個別株は余裕資金の範囲で保有上限を決める
- 購入後も業績と投資先の偏りを確認する
参考にした公式情報
免責事項:この記事は筆者個人の購入記録であり、特定銘柄の売買を勧めるものではありません。投資には元本割れや減配などのリスクがあります。最新の公式情報を確認し、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。


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