2025年9月第1週にソーバルを4株購入|3,688円の巻

筆者自身の投資の記録

2025年9月第1週は、ソーバル(2186)をNISA口座で4株購入しました。購入単価は1株922円、購入額は合計3,688円です。購入時点の年間配当33円が続くと仮定した場合、4株分の年間配当見込みは132円(税引前ベース)、購入額に対する予想配当利回りは約3.58%となります。

今回の記録の要点

  • 購入銘柄:ソーバル(2186)
  • 口座・株数:NISA口座で4株
  • 購入単価・金額:922円、合計3,688円
  • 年間配当見込み:132円(33円×4株)
  • 予想配当利回り:約3.58%

ソーバルを4株購入した内容

項目今回の記録
証券コード2186
銘柄名ソーバル
購入口座NISA口座
購入株数4株
購入単価922円
合計購入額3,688円
購入時点で想定した年間配当1株33円
4株分の年間配当見込み132円
購入額に対する予想配当利回り約3.58%

予想配当利回りは「1株当たり年間配当33円÷購入単価922円×100」で計算しています。33円÷922円×100=約3.58%です。配当額は会社の業績や方針により変更される可能性があるため、購入時点の計算結果として残します。

購入理由1:配当が安定していた

購入時に確認したソーバルの2025年2月期の年間配当は、1株33円でした。会社の配当方針は、中間配当と期末配当の年2回を基本とし、安定的かつ継続的な利益還元を目指すというものです。

公式の配当情報では、2022年2月期から2026年2月期まで年間33円が続いています。購入時点で配当実績の安定性を評価した点は、今回の判断理由の一つです。

ただし、過去に同額の配当が続いたことは将来の配当を保証しません。配当だけでなく、利益の推移や配当性向も一緒に確認する必要があります。

購入理由2:財務の余力を確認できた

2025年2月期の決算短信では、自己資本比率は76.1%でした。また、貸借対照表上は借入金や社債が計上されておらず、現金及び預金は約35億円です。財務の余力があると判断したことも、少額で購入を始めた理由です。

一方で、自己資本比率が高ければ株価が下がらないわけではありません。業績悪化、配当方針の変更、事業環境の変化など、個別株固有のリスクは残ります。そのため、財務の数字は「購入を決める唯一の理由」ではなく、複数の確認項目の一つとして扱っています。

見落としたくない点:利益と配当性向

2025年2月期は売上高が前期比6.3%増の約86.8億円となった一方、営業利益は約6.1億円で前期比8.6%減、親会社株主に帰属する当期純利益は約4.3億円で前期比15.8%減でした。年間配当33円に対する連結配当性向は60.1%です。

配当が維持されていても、利益が減る状態が長く続けば配当余力は小さくなる可能性があります。今後は、売上だけでなく営業利益、純利益、配当性向、営業キャッシュフローを定期的に確認します。

株主優待は今回の4株では受け取れない

ソーバルにはQUOカードの株主優待がありますが、対象は毎年8月31日時点で100株以上を保有する株主です。今回購入した4株だけでは優待の対象になりません。そのため、優待相当額を今回の利回り計算には含めていません。

優待制度は変更・廃止される可能性があります。保有株数別の金額や継続保有条件は、ソーバル公式の株主優待ページで最新情報を確認してください。

購入後の年間配当見込み

購入後に利用していた配当管理アプリでは、メイン口座全体の年間配当見込みが税引前51,965円、税引後43,960円と表示されていました。取得額として表示されている1,098,202円は、このアプリで管理しているメイン口座の集計範囲です。家計全体の金融資産や、ほかの口座まで含めた投資資産額とは一致しません。

税引後の表示は、課税口座とNISA口座などを含むアプリ上の推計です。実際の受取額は、保有口座、受取方法、配当額の変更などによって異なります。

個別株は家計を崩さない範囲にとどめる

今回の購入額は3,688円です。個別株の配当には魅力を感じていますが、家計の土台は生活防衛資金と近い将来に使う現金を先に確保することです。投資に回すのは、当面使う予定のない余剰資金に限ります。

資産形成の中心は、低コストで広く分散された投資信託です。個別株は企業分析や配当を楽しむための補助的な位置づけとし、1社の業績に家計が左右されるほど比率を高めない方針です。

次回までに確認すること

  • 営業利益と純利益の減少が一時的なものか
  • 年間配当33円と配当性向の推移
  • 営業キャッシュフローと現預金の変化
  • 1銘柄への投資額が大きくなりすぎていないか
  • 投資信託を中心とする資産配分を崩していないか

まとめ

2025年9月第1週は、ソーバルをNISA口座で4株、合計3,688円購入しました。年間配当33円を前提とした配当見込みは132円、購入額に対する予想配当利回りは約3.58%です。

安定した配当実績と高い自己資本比率を評価しましたが、利益の減少や配当性向、優待には100株が必要という点も見落とせません。少額購入を続ける場合も、配当だけで判断せず、業績と資産配分を定期的に確認します。

参照した一次情報

この記事は筆者個人の購入記録であり、特定銘柄の購入を勧めるものではありません。投資には元本割れや減配などのリスクがあります。最新の開示資料を確認し、最終的な判断はご自身の状況に合わせて行ってください。

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