2025年12月第5週は、NISA口座でアイフィスジャパンを9株購入しました。購入額は6,039円です。購入時の年間配当35円には設立30周年の記念配当10円が含まれるため、通常配当と分けて考えます。
今回の購入記録
- 銘柄:アイフィスジャパン(7833)
- 購入株数:9株
- 購入単価:671円
- 購入額:6,039円
- 購入口座:NISA口座
年間配当35円の内訳
| 内訳 | 1株当たり | 9株分 | 購入額に対する利回り |
|---|---|---|---|
| 通常配当 | 25円 | 225円 | 約3.73% |
| 設立30周年記念配当 | 10円 | 90円 | 約1.49% |
| 2025年の合計 | 35円 | 315円 | 約5.22% |
購入時に表示された約5.22%は、1回限りの記念配当を含む利回りです。翌年も35円が続く前提ではありません。通常配当25円だけで計算すると、購入額6,039円に対する利回りは約3.73%です。
アイフィスジャパンを購入した理由
アイフィスジャパンは、金融情報、投資信託の開示資料、ドキュメント制作などを手がける企業です。購入時点の財務内容と通常配当の水準を確認し、9株の少額購入としました。
- 期待する点:金融情報・開示支援の継続需要、財務余力、通常配当の成長
- 主なリスク:金融業界への依存、システム投資負担、競争、利益成長の鈍化
- 見直す条件:通常配当を利益とキャッシュフローで支えにくくなる場合
自己資本比率や無借金だけで「安全」とは言い切れません。事業の競争力、利益の質、現金の使い道まで確認します。
権利落ち後の株価下落だけで買わない
今回は配当の権利落ち時期に購入しました。権利落ち後は配当相当分を意識して株価が下がることがありますが、下がったこと自体は割安の根拠になりません。
- 権利付き最終日を過ぎて購入した株は、直前に確定した配当の対象にならない
- 株価下落には、業績や将来見通しの悪化が含まれる場合がある
- 記念配当による高利回りは翌年に再現しない可能性が高い
- 通常配当と利益を基準に購入価格を検討する
管理画面の6万円をそのまま目標達成としない
前週の年間配当見込みは5万9,701円でした。今回購入した9株に2025年の年間配当35円を掛けると315円増え、5万9,701円+315円=6万16円となります。管理画面と一致しました。
ただし、315円のうち90円は記念配当です。記念配当分を除くと、通常配当ベースの年間見込みは6万16円−90円=5万9,926円です。見た目の目標達成より、継続可能な通常配当を重視します。


現在の配当情報との違い
会社の2025年12月期実績は、通常配当25円と記念配当10円の合計35円でした。2026年12月期の会社予想は通常配当30円で、記念配当はありません。購入時の5.22%を将来の基準にせず、最新の通常配当で見直します。
配当目標より家計と分散を優先する
- 生活防衛資金を先に確保する
- 高い利息の負債があれば返済を優先する
- 手数料の低い分散型投資信託を資産形成の土台にする
- 記念配当や特別配当を通常配当と分けて管理する
- 個別株は余裕資金の範囲で保有上限を決める
参考にした公式情報
免責事項:この記事は筆者個人の購入記録であり、特定銘柄の売買を勧めるものではありません。投資には元本割れや減配などのリスクがあります。最新の公式情報を確認し、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

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